26年7月 ソウル旅行
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韓国近現代史博物館をあとにして、少しの余韻を感じたまま、
この旅で一番楽しみにしていた場所へ向かいました。
「本がいちばん似合う場所」へ行きます。
ハンギルブックハウス
中へ入ると、壁一面に本。
2階と3階も、まるでアートのように本が並んでいます。気に入った本は購入もできるようです。
パキッと鮮やかなカラーのチェアー。ここに座ると本に包まれたような気分になりました。
バジルのサンドイッチと、グリーンレモンのスカッシュでお昼にしました。
そこまで驚くような味ではなかったけど、とにかく雰囲気が良いので…。それだけでごちそうでした。
本を開きます。
とても穏やかな空間です。
大きな窓から柔らかな光が差し込み心地よい。
やわらかい光。オルゴールの音色。
時間だけが、ゆっくり流れていました。
気づけば、2時間近く。
「本を読む」それだけが、とても贅沢に思えた時間でした。
気持ちもおなかも満足。
そして、
もう一つ楽しみにしていた場所へ。
音楽を楽しむカフェ、「CAMERATA」へ入りました。
扉を開けると、大音量のクラシック音楽。
大きなスピーカーから流れる音楽、壁にあたる音が共鳴しあい、空間全体が音楽に包まれている。
心地よい。好きな空間。
グリーンティーをオーダー。緑茶を想像していたけど、、甘かったです。そんな予想外もまた楽しい。
ここでも、音楽を聴きながら本を読み、一時間ほど過ごしました。
特別なことは何もしていません。
旅先だからこそ、この時間が特別でした。
坡州(パジュ)に来た。
歴史に触れ、音楽を聴き、本を読んだ一日。
まだ早い時間でしたが、かなり満足したので、ソウルへ戻ることにしました。
つづく










