たからものを紹介します。2 ひなた号の冒険 | ひなたのかけら、ひとひら。(ひなたなほこ公式ブログ)

たからものを紹介します。2 ひなた号の冒険

りおな

もっと変えて。


もっと違うイメージでやって。


そういうとすぐに変えてくるのが彼女。


楽しそうに。


お芝居を楽しむことができる。


自由だね。

 

ワクワクするね。




りづき

10月からの3回で


笑顔で踊れるようになった彼女。


チビチーコ希望!


と応募動機に書けるくらいになった。


友達と一緒じゃなくても


稽古場に通えるようになったね。



 

 るび

「託すステージ」と決めたときに


任せることにした。


普段からおとなしいイメージの彼女。


ヒカルという役は


ナンバーが一つもないし、一言もしゃべらない


それでも彼女は「楽しい。」と言った。


芝居をよくわかってる。




れいしゅん

2月の公演で


悔しい思いをした彼。


スタッフさんの気持ちをわかるべきだと


物販に立ってもらった。


心の中でいろんな思いがあったんだろう。


一気に爆発したなと思う。


ヲタク役、サラリーマン役。


どちらも生きてたね。




ゆあ

困ったときに、頼ってしまうのが彼女。

面倒見がいい。

自分のこともやれる。

それ以上に人のステップの面倒までみれる。

そして、それが全部につながっていくことを

ちゃんと理解している。

楽しみ。


あいさ
今回は自分らしいミミを見つけるために

たくさん悩んだと思う。

一言もそれでいいとは言わなかった。

毎回悩んでやり直すシーン。

それじゃ、心は動かないよ。

厳しい言葉。

誰かの真似じゃない役を。ステップアップだったね。

おつかれさまでした。


ゆい

いい役者になるな。


彼女に任せようと思った今回のキャスティング。

 

まっすぐ真面目で


一生懸命。


どんどん芝居して


もっと大きくなってほしい。




ゆうすけ

あれ?

こんな手拍子する子だった?笑

名前を呼ぶと

ムスッとして

はい…と小さな声。

中村先生と、男同士の約束してから

やっと笑うようになった。

かっこいいぞ、ゆうすけ。




さな

ものすごい集中力と

役を生きる力。

突き抜けてどんどんやってしまえと

何度も稽古中に言ったっけ

これから楽しみ。




ひこちゃん

子供たちの面倒をみたり


小道具を作ったり

まぁ、とにかく他人事にしない女優さん

私たちの出会いは区民ミュージカルだったけども

こんなに繋がるとは思わなかったなぁ。

踊りの気迫が伝わる写真を一枚。


タワーちゃん
穏やかな風を送ってくれる人

とことん話をしたりはないんだけど

タワーちゃんのなにかしてやろうという

芝居心。

役者さんとして、とても尊敬しています。

子供たちの刺激になる。




続く。

それにしてもこやまさんの写真
ステキね。