最近のこと、つらつら。【100店舗ポスター貼ります活動】
ためにためてる思いを言葉にします。
去年、亀有リリオホールで「ひなた号の冒険」をやったとき
私は一週間前に喉を潰して、声が出なくなりました。
そのため絶対安静をスタッフ、お医者様から言われ
ひなた号のポスターを90店舗貼ったところで、ストップしてしまいました。
本当に悔しかったし、待っていてくれた人たちがいたので
やりきれない思いもありました。
今年。葛飾区から、江東区へ開催地が移動して。
葛飾区はかつしかFMで長くパーソナリティーをしていることもあり、繋がりもあったのですが
江東区はあまり知り合いもいない状態。不安がたくさんありながら、公演準備が始まりました。
まず。私を一番に助けてくれたのはUさん(本人に許可とってないので、イニシャルで・・・)。
それならと、いろんな人に合わせてくださり、とても力をくださいました。
そして、紹介してくださったたくさんの方々もまた、力を貸してくださいました。
後援をとるということは容易ではなく、何回も書類が戻ってきたとき
一緒になって考え、力をくださった方もいます。
✩
そして始まったポスター貼り。
この時。葛飾に住む、ボスが力になってくれました(ボスと勝手に呼んでいます。)
出会いは去年。葛飾区でお店にポスターを貼ってくれたというだけの出会い。
それなのに、その後、まるで家族のように受け入れてくださった方。
今回も。お仕事のおやすみの日に、朝から車で一緒にポスターを貼りに回ってくれて
一緒に企業にいってくれて。
心から感謝しています。
✩
そして。柏の交流会や、かつしか会議という会議で出会った方々も
力をかしてくれています。
「ポスターを貼りたいんです。」といったら
すぐに名乗りをあげてくれた車やさん。
町の工場ですけど・・・と心よく協賛までしてくださった方。
こうしたら人が集まるかもと、一緒に考えてくださる方や
ポスター貼りと、商店街の挨拶に付き合ってくださる方。
そして、こんなグッズがあったらいいんじゃないかと
素敵な提案をしてくださる方。
思い出すだけでもたくさんいます。
名古屋でポスター何件も貼ってくれてる人もいるや・・・。
言い切れません。
とにかく。今やれることを確実にやること
最後まで諦めないこと。
そう。
私は、最後まで
最後の最後まで
1人でもこの公演を多くの方に見ていただかなければならない。
最後まで。
真っ暗な夜空の中を
信じて見上げれば星は見えた
これから先何が起こっても
きみなら進めるよ 希望の光
また。
書くね。