ひなちゃんロス揺り返しひなちゃんが天国にいって4年目の春。梅の花が咲き出すと気持ちが一気に沈んで息苦しくなる。ひなちゃん、前庭疾患と膵炎で毎日点滴に通っていたのが梅の咲く時期で、苦しかった闘病生活が今もまだ鮮明に思い出される。桜が咲けば、一緒に散歩した日々が懐かしくて寂しさが募る。あと何年こんな気持ちで過ごすのかなー病院の先生は決して「時間が経てば」とは言わなくて「悲しみが深いのはそれだけ愛情が深かったということですから」とわたしの感情に寄り添ってくれる。ミモザも毎年一緒に見に行ったねーひなちゃん、おかあさんは寂しくて寂しくて仕方ないよー🥹