韓国ドラマ『手を繋いで、沈む夕日を眺めよう』 | ころのころころ

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韓国ドラマ完走日記、復活しました。時々、写真なんかも乗せていきたいと思っています。

こんにちは〜
寒いですね〜
♪冬がは〜じまるよ〜♪ってところですかね?

いつも温かいコメントやイイネをありがとうございます。

さて。
今回はこちら↓↓↓


手を繋いで、沈む夕日を眺めよう

相関図はこちら↓↓↓

※写真、お借りしてきています。


荒くあらすじ
余命3ヶ月と宣告された妻(ハン・ヘジン)を愛する夫(ユン・サンヒョン)の切なくも美しいラブロマンス
(と、KNTVサイトに書いてありました)

正直、1話見て挫折しようかとおもったんですけど、ファンタスティックでも報われない2番手だったキムテフンが今回もお医者さん役で登場。

ファンタスティックでは自分も闘病しながらの前向きなお医者さんでしたけど、今回は真反対。
でも、何故か胸がキュッってなる。
(キュンとはならない)

そんなこんなで惰性で、見続ける…


ハンヘジンは本当に綺麗で。
でも、この愛妻家っぽいドヨン(ユン・サンヒョン)はサッサと初恋の人、ダヘ(ユイニョン)と浮気します
妻が余命宣告されたとは知らないのですけど、優柔不断で見ていてイライラ。

あっちにもこっちにもいい顔するとしかおもえなくて…
全く感情移入できなかったです。
じゃー見なきゃいいって話なんですけど…

ヒョンジュ(ハン・ヘジン)はドヨンとは愛し合って結婚したわけではないとか言って、死ぬ前に『恋がしたい』とか…
白羽の矢がたったのが主治医のソクジュン(キムテフン)なんですけど…

これまた、イライラ。
とはいえ、自分が余命宣告されたとしたら確かに、思い残すことなく、できなかった事をしたいっていう気持ちはわかります。


そんなヒョンジュに振り回されながらもヒョンジュを愛し始めるソクジュンが報われるのか、報われないのか、それだけが気になって…


ヒョンジュのお父さん(チャンヨン)さんの演技が1番切なかった。


あと。
ユン・サンヒョンの演技がイマイチだった…(上からすみません。)
なので、このテーマなのに、涙の1粒もでませんでした…

全16話
ですが、テーマも重いしあまりオススメではないかな〜

なにせ、夫から『愛』をあまり感じなかったので。