鎌倉彫体験に行った際のこと。
その工房には何故かインディアンビーズのショップのハガキが置いてありました。
なんでも講師の方のお姉さまがされているお店らしく。
あら、素敵![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
その後、その「ソソホラ」というお店のことを調べていると
お店のブログにセールの品物の紹介が載っていました。
その中で私の目が止まったのはメディスンポーチ。
ん?メディスン、メディスン…。
あ!![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
私は自分が持っているソングポッドのことを思い出しました。
ソングポッドとは、ネイティヴアメリカンのメディスンウーマンの方がひとりで作っている楽器のようなものです。
で、このソングポッド。
買った際に布製の袋が付いていたのですが
もっとよい容れ物はないかしら?とずっと思っていたのです。
これ、ぴったりだ!![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
そのポーチは表には太陽、そして裏には
月とイーグルがビーズによって描かれています。
月ー!
もう、これしかないでしょう!![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
![ちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/046.png)
ということで、早速お店にメッセージを送り、
譲っていただきたい、とお願いしました。
でね、なんとなく
ブログにはポーチのサイズは書かれていなかったけれど
絶対にソングポッドが入るサイズのはず、と
妙な確信がありまして。
で、届いたポーチがこちら。
素敵にラッピングがされていました。
ソングポッドを入れてみたら
思った通りぴったりでした。
このソングポッドのために作られたんじゃないかしら?ってくらいに。
あ、もしかして、このソングポッドをこのポーチは待っていたのかも。
そしてなんとなく
素敵な容れ物に収まることが出来て
ソングポッドも喜んでいるんじゃないかしら、って
そんな風に思ったりするのです![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)