2年ほど前に手放した亡き祖父母の家が気になる。
昨日、手放した祖父母の家の近くを通ったので、母と一緒に様子を見に行きました。
誰か住んでくれているといいな。
駐車場ナシ、日当たりが悪く、急な坂の途中にあるなかなか不便な家だからどうかな。
不動産屋も「何故、こんな場所に家を建てたのですか…」と言ったくらいだから…
草ボーボーの道を進み、祖父母の家に到着。
家をジロジロ眺めていると、2階の窓に猫の姿を発見。
耳しか見えないけれど、猫がいる!
猫好きな人が住んでる!
住んでいる人の性別や年齢など色々と気になりますが、そこまで踏み込んではいけませんね。
母は今にも玄関チャイムを鳴らしそうな感じでしたが…もうヒヤヒヤするわ。
不便な場所ですが家はとても綺麗なので、誰か住んでくれて嬉しいです。