ちょっとペースアップして見ています。
一週間に3話ずつだと全部見るのに何か月かかるか分からないので6話くらい見れたらいいな~と。
とりあえず112~114話まで。
外部の人たちの出番少ないよ。
●第112話「真の救世主は誰? 光と影のカオス」
次は聖杯を扱う事の出来るメシアさがし。
息抜きに映画のロケをやってる公園へ遊びに行くことに。
公園でちびうさとほたるが出会う。
教授の講義中にタレントの写真眺めて怒られるアイドルオタクミメット。
この人は見覚えあるわ。
レイちゃんの部屋でうさぎ達5人とせつなで話し合い。
なんか、このシーンがシュール…なんでだろ。
「やっぱり素敵、洋作ぅ。」「ピュアな心を奪って殺す前にせめて手作りケーキ食べてもらおっと。」
と、ミメットは洋作に近づこうとするも、他の女性ファンに阻止され手作りケーキ踏みつぶされる…
これは酷いわ。
体の弱いほたるちゃん。
そうそう、いたいた、ほたるちゃん。覚えてる。
必殺技のレインボー・ムーン・ハート・エイク! テッテレ テッテテー!テッテレ テッテテー!
音が…携帯のアラーム音に設定したい。
●第113話「妖気漂う家! 美少女ほたるの秘密」
ちびうさとうさぎがお土産にカタクリウコンの漫画本を持ってほたるちゃんの家に遊びに行く。
サイン会に気が付いてほたると一緒にサイン会ヘ。
はるか、みちる、せつなに呼び出される衛…別にボコボコにされるわけじゃないです。
何度見てもかっこいい3人の変身シーン。
それに比べてまもちゃんは…ピューと風が吹いてパッとタキシード姿に変わるだけ。
まあ、最初のシリーズで見た変身シーンカッコ悪いもんな…。
タキシード「何故、セーラームーン達と力を合せようとしない」
ウラヌス「足手まといだな」
セーラームーン達の事を心配していってるんでしょうね。
ほたるちゃんの家にカオリナイト…。
生きてたのか…ということはユージアル先輩も…。
●第114話「アイドル大好き! 悩めるミメット」
勉強会をサボリ、荒木仁太主演映画のヒロインオーディションを受ける美奈子。
そこで美奈子はミメットと出会い、二人は最終選考まで進む。
オーディション中の美奈子とミメットのやり取りが微笑ましく、結構好きな回です。
荒木くんの追っかけ達をTVで見て
レイ「砂糖にたかる蟻みたい。」
まこと「追っかけって他にやることないのかな。」
亜美「追っかけてどうするの?」
うさぎ「こういう人たちの考えてることは分かんないよ。」
なかなか言うね…。
デスバスターズ…アイドル…と悩むミメット。
「私、ですバスターズなんてどうでもいい!」
「荒木君と一緒に夏を燃えるのよ。」
「私、荒木君の為なら、こんな組織裏切ってみせるわ!」
「もともと私は悪いことなんか出来ない根っからのいいこなのよ。」
と言うミメットの背後には遺影と花がぶら下がってるユージアルのロッカー…。
ユージアル先輩のワゴン車のブレーキぶっ壊して殺したくせに…何を言うか。
美奈子、ミメット一次審査は通過するけど最終審査は不合格。
失敗して泣いて悔しがるミメットに教授が「明日があるさ、ミメット君」で終わり。
ナマズパーカー届いた!
動物パーカーは好きだわ。