祖父はコーヒーにたくさん氷砂糖をいれて飲みます。
この小さな鍋に入っているコーヒーを何日もかけて少しづつ飲みます…。
何日も同じコーヒーを飲むのは気持ち悪いので鍋にコーヒー入れるのは嫌なのですが、鍋に作ってくれと言うので仕方なく作っています。
この鍋には右のマグカップ３杯分のコーヒーが入っています。
砂糖は祖父が自分で入れています。
下のお皿に入っているの氷砂糖です…この量を一気に鍋のコーヒーに入れます…。
今日、どんだけ甘いんだろうと思い、思い切って飲んでみました。
口に入れた瞬間、あまりの甘さに体が受けてけず吐き出してしまった…。
甘いっていうか…甘さの限界を超えたというか…甘さの向こう側と言うか…おえええええというか…。
こんなもん飲んでたら体壊すぞ。
スダチコーヒーなんてのもあります。
このコーヒーにスダチを入れるのです。うぉぇぇぇ～。
