先日、不思議なことがありまして。。。
合格発表の記事でも書いたネタ↓
息子が予定外の私立大学に行くことになったわけですが、
ついに元カミさんから、授業料等の請求が来ました。
私大の場合は別途協議のはずなのに、
なんの協議もなく、請求だけがやってきた!
ということで、私としては、これはさすがに容認できない・・・
と、どう返事するか、あれこれ考えていたわけです。
友人からも、
「今回ばかりは、言われるがままOKしちゃダメよ!」
と言われてました。
ところが、念のためにもう一度離婚協定書を読み返してみたら・・・
「国立大に進学しない場合は別途協議」とは書かれておらず、
「国立大に進学した場合は、大学院まで行くから大学院卒業までヨロシク」
とだけ書かれているではありませんか!
・・・いや、たしかに大学院の話は書いてあった。
それは覚えてる。
しかし、書かれているはずの、
国立大に進学しない場合(つまり私大)の学費については別途協議
という文言は何度読み返しても、無い・・・。
私は、3回ぐらい読み返しましたよ。
つまり、
国立大学に進学しない場合も、当然、条件に従って
8対2の割合で負担することには変わりがなく、
変わるのは、大学院の話が無くなったことだけ。
なので、私も反論する余地が無くなりました。
思ったのは、
シナリオが変わったんだなぁ~ということ。
聖霊の采配なのでしょう。
聖霊の采配なのだから、
もう、大舟に乗った気分でいればいい。
なお、唯一気になるのは、
元カミさんからの要求が、少し懲罰的な感じがすることです。
このことに対して、
私の中で、どう受け止めるか。
そこだけが、ちょっと迷っています。