お湯注ぎたての激アツのマイロに、ストローがさしてある
喉がカラカラだったので、あちーあちー言いながらありがたくいただきました。
⏰8:15
検温・血圧測定の後、硬膜外麻酔を外されました。
ベッド上で、「寝たままおしっこしてね!」と助産師さんがお尻の下におまるを差し込んでくれましたが、まだ下半身の麻酔が効いていて全く出ず。
管を入れて導尿してもらいました
⏰ 9:00
分娩室から、入院病棟へ移動。
看護助手さんが車椅子で連れて行ってくれます。
ベビーは、健康チェックのために、途中でわかれて別室へ連れて行かれました。
入院棟の個室に到着。
(散らかってる写真しか残ってなくて、すいません)
大部屋でもいいかなぁと思っていましたが、プラス300ドルぐらいで個室に変更できるとのことだったので、個室にしてもらいました。
入った瞬間の感想、「カビくさいww」でした。
建物が古いからですかね、、なんか、どよーんとしてました
まぁ、一泊だけだし、私はそれほど気になりませんでしたよ!
スタッフの方から、部屋の説明と、部屋に設置されたiPadの説明を受けました。
iPadでは、入院中の予定表が見られるほか、赤ちゃんの沐浴方法や授乳方法などの動画が見られます。
KKH、産前の母親学級がないなぁと思っていましたが、これが母親学級のかわりなんですね!
⏰10:00
朝食が運ばれてきました。
本来はもっと早い時間に提供されるかと思いますが、入院棟に移動してきたのが遅かったので、この時間だったんだと思います。
食器の時点で、日本の産婦人科とは違うということがわかる。。
オープン。
朝ごはんは、フィッシュポリッジでした。
飲み物は薄いBarley(バーリー・大麦を煮出して甘みをつけたドリンク。シンガポールではマイロ同様メジャーな飲み物)。
同じ時期に日本で出産した友達が、入院先の病院で食べていた美味しそうなお祝い膳がものすっっごく羨ましいー
⏰11:30
硬膜外麻酔が切れて、後陣痛が痛かったので、痛み止めをもらって飲みました。
⏰12:15
健康チェックに行っていたベビーが帰室。
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