こんにちは。村井ようこです。

 

前回の続き

「家族のこころのコーチング講座」

を受講して

気づいたことのまとめです。

 

今回は、

 

カラーのタイプによって、

「贈り物」のとらえ方が違うことが判明!!

したことについて。

 

 

わたしのカラーはピンクタイプ。

 

娘達の誕生日に贈った贈り物は、

いつも想いを込めて贈っていました。

 

それなのに、

娘達、

プレゼントした物の扱いが

 

めっちゃ雑!!

 

 

自分の贈った物を

大事にされていないと、

 

贈ったわたしの気持ちも

大事にされていないように感じて、

ざわついていました。

 

傷ついたり、モヤモヤしたり、

怒れてしまっていました。

 

贈り物には

贈った人の想いがこもっていて、

 

物を大事にする

=贈ってくれたその人の想いも一緒に大事にする

 

ものだとずっと思ってきたんです。

 

 

それがね、

 

わたしの中で天地がひっくり返る、

 

赤タイプの方達から

 

衝撃のワードが出たんです。

 

それがこちら↓↓

 

「物に感情は乗せない」

 

「物を贈った時点で、

その権利も渡す」

 

「“物を大事にすること”と

“贈られた気持ちを大事にすること”は別」

 

これ聞いた時ね、

そうなの?!そうだったの?!

もうびっくりで。

 

 

娘達が

物を雑に扱っていたとしても、

 

「わたしの気持ちは

大事にされてない」

 わけではないのか!!!!!

 

 

そう思ったら、

 

ものすごー--く

楽になりました。

 

肩の力がすとんと落ちた。

 

 

今までどんだけ

気持ちを乗せて生きてきたん?

 

って自分のややこしさにも気がついて、

ちょっと笑えて。

 

これからは、

 

淡々と

「物は大事に扱おうね」

と伝えよう。

気持ちは乗っけずに!

 

 

プレゼントを贈る時に

「これはもうこの子の物だ。

権利は渡った。」

って心でつぶやこう。

 

ざわついたら、

「また気持ち乗っけてない?」

って自分の心にきいてみよう。

 

↑これやろう!って思うだけで、

心が軽い🎵

 

 

 

今回、名言を残してくれたお一人である、

 

赤タイプのゆきの直子マスターインストラクター、

 

実はピンク母を持つお方でした。

 

ピンク母✖️赤い娘

 

子ども時代のエピソードが

 

わたしが我が子にやってる

そのままを言われている💦💦

 

「人でなし!」と

口に出しては言ってはいないけど

心で思ってたわ笑い泣き

 

ゆきのさん、

時を超えて

ピンク母の愛を受け取ってくださって

ありがとうございます。

そして、ややっこしくてごめんなさい(テヘヘ)

 

ピンク母を代表して。

 

 

 

うちの母、やたら想いを乗っけてきて

しんどかった〜ってあなたも、

是非読んでみてください。

癒されること間違いなしの内容ですよ。