アレコレ忙しくて随分と空けてしまいました。

 

表題を入手。

九州形なのでね。

 

っても相変わらず用途なし。

TOMIXのDE10-1755がいますのでコレを使って783系の水前寺乗り入れでも作ろうかと画策しています。

 

なんですが、DE10とヨ28002で赤の色味が少々合わない。

ヨの方が黒っぽい赤ですね。

以前の783系とセットだった頃の製品はどうだったのでしょうか。

 

ちなみにナンバーは783系セットならヨ28001で、今回のはヨ28002です。

今回のセットに入るヨ28001は真っ白時代になります。

 

連結側を双頭カプラーにしないといけませんが、入手困難になっているのが困ったところ。

ちょっと前にEF81の双頭カプラー仕様が発売されていますから、そろそろ分売で来そうな気もしますが。

ってか来たけど売り切れた系かも?

 

 

783系も形態が3種類あって困ったもんです。

実車は基本的に4連か5連だったようで、一番よく見られた姿は屋上クーラー付きでリニューアル前の姿。

リニューアル後も1年程度の時期ですがなかった訳ではないようです。

 

低コストで入手できそうなのは屋上クーラー無の編成ですが、これは7連。

号車表示までしっかり印刷されているマイクロエースの弊害がここで出てきますね。

 

M車をT化するための下回りは割と入手できそうですけれど。

 

 

リニューアル仕様だとセットが中古でも高額な上にM車の処理ができない。

最悪モーター抜きしかないかもね。

 

ウチには多層建て13連で組成した“有明”が既にいるので“にちりん”仕様で発売された物になるでしょうか。

 

 

ちょっと悩む事にします。