備忘録として残す事にしました。

 
 
とりあえず持ってる物の仕様と加工詳細の記載は最低条件かなぁ。
 
 
 
生息地域は草加。→2020年8月から東浦和。
 
出没地域はタムタム大宮、ポポンデッタ川口、ポポンデッタ越谷ですかね。
 
 
 
ヘッドライトとテールライトのLED加工とデカール貼りは自分でやってます。
 
委託での加工も受けています。ヤフオクを介する形になります。
気になった方はコメントでもメッセージでもいただければと思います。
 
 
なお、あちこちで加工内容を記述していますが、真似する事はオススメしません。
私の工作は道具や工具など少々無理な使い方をしていたりする場合が多々あります。
 
怪我とかしちゃっても責任はとれませんので。
 
お手本にしていただけるのは大変にありがたく光栄な事ではありますが、自己責任で御願いいたします。
 
 
 
 

表題の2種です。

 

この2種類の車両のパンタグラフは設定では阪急用を使用となっています。

ですが、実車はシングルホーンが装着されています。

 

いや登場時はダブルホーンだったのかもしれませんけどね。

 

 

更新車のパンタグラフはシングルホーンになっていますし、TOMIX製の未更新車もシングルホーンです。

 

と、いうわけで交換を画策しました。

 

更新車の物は取付方法が違うため、使えません。

 

 

なんですが、丁度良い物がありました。

 

321系用です。

 

2000番台にも使用されている物ですね。

 

取付方法も同じで、そのまま使用できます。

 

 

ちょっとタムタム寄ったらいっぱいあったので、まとめて購入してきました。

とりあえず1000番台はそのまま交換。

 

221系の方は更新車のパンタを購入してシューだけ交換しました。

これにはちょっと訳がありまして、次回の記事にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほどほどに昔の製品ですね。

 

我が家のこの編成は結構な手を入れてあり、E851下部標識灯を点灯化したり、貨車は2セット使ってバラして編成を長くしています。

ご丁寧にスポーク車輪まで装備させています。

 

ワフ×2、テキ×2、タキ×11です。

 

ここで車番被りが発生する訳ですね。

ワフは単品で発売された物を使っていますので大丈夫。

テキは下1桁の3を消して1にしています。

マイクロエ-スの物を使えばこんな余計な作業は要らないですね。

 

問題はタキ。

以前はKATO製16番ヨ8000のナンバーインレタを使用していたのですが、これがぼちぼち大きかった。

昨日、ふと思って調べていたら違うマークになった車両のナンバーだった。

そこでナンバーの張替えをした訳です。

 

ほどほどに調べたのですが、実車の三菱マークのタキのナンバーの資料があまり出てきませんでした。

 

 

10-431

タキ101923

タキ101926

タキ101927

タキ101930

タキ101934

 

8040

タキ101918

タキ101919

 

4両をナンバー変更しなくてはなりませんでした。

三菱マークで存在した写真が確認できて被らないナンバーなのは...。

 

101920

101924

101929

101933

 

この4両。

マイクロエースのセットに入っているナンバーなら問題ないだろうと思ったら落とし穴。

101940以後のナンバーだと台車形状が違うそうです。

 

101933は実はKAWAIの製品のナンバーでもありますね。

上記4両の内、違うマークでKATOから製品化されている物も存在しています。
 

 

かれこれ、今だと入手できるかわかりませんがKATO製JR貨物用のインレタに入っているバラ文字を使いました。

ほんのちょっと大きいですが、なかなか良いサイズでした。

 

 

 

 

 

こちらはそうそう消えないでしょうが、一応やっておきます。

 

※10-1935の一部を追加記載

 

8081 日本石油輸送 -987 四日市

8081-3 日本石油輸送ENEOS・エコレールマーク付 -837 根岸

 

10-1669 日本石油輸送 8両セット

-939 塩浜

-940 塩浜

-943 塩浜

-946 塩浜

-950 四日市

-979 四日市

-980 四日市

-983 四日市

 

10-1750 「1000号記念塗装」入 10両セット (特別企画品)

-999 根岸

-1000 根岸

-1001 根岸

-1002 根岸

-1003 根岸

-1004 根岸

-1005 根岸

-1006 根岸

-1007 根岸

-1008 根岸

 

10-1810 日本石油輸送 ENEOS・エコレールマーク付 8両セット

-833 根岸

-834 根岸

-836 根岸

-846 根岸

-848 根岸

-850 根岸

-851 根岸

-852 根岸

 

10-1935タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル 10両セット

-976

-978

 

 

今回は常備駅も記載してみました。


ウチは1669と1810のセットに単品で、1つのケースに18両で納めていますが、常備駅はちょっと混合。

1000号記念塗装入りのセットがあれば根岸で統一はできるかな。

 

実車って常備駅の違う車両でも関係なく編成されているとは思うのですが、実際どうなんでしょう。

 

 

 

 

KATOの製品情報も後期型だけになってしまいました。

前期型が絶版になるのも時間の問題でしょうね。

 

わかっている分だけ記載しておこうと思います。

 

※10-1935の一部を追加記載

 

 

8037-1 日本オイルターミナル -93

8037-2 日本石油輸送色 -299

8037-3 日本石油輸送色 ENEOSマーク付 -61

8037-4 日本オイルターミナル矢羽 -693

8037-5 日本オイルターミナル 帯なしエコマーク付 -416

8037-6 日本石油輸送色 ENEOSエコマーク付 -161

 

10-455日本石油輸送色 ENEOSマーク付

-3

-4

-20

-21

-34

-42

-286

-431

 

 

10-825日本石油輸送色エコレールマーク

-37

-79

-146

-225

-235

-259

-282

-362

 

10-1167日本石油輸送色エコレールマークB

-76

-128

-164

-191

-251

-269

-370

-294

 

10-1935タキ43000+タキ1000 日本オイルターミナル 10両セット

-375

-378

 

 

 

日本石油輸送で統一してもナンバー違いで27両ある事になりますね。

実車の編成はおそらく20両以下かとは思いますが.......。

 

 

次の記事は後期型かな(笑)

タキ43000も残しておくべきかどうか悩ましい。