いや、元々いない訳ではないのです。

 

成田方面への編成はいました。

 

なんですが、外房内房方面の車両はほぼいない。

 

まぁ成田方面の車両と兼用といえば兼用なのですが。

 

 

総武快速として買うと黄色の総武緩行線が必要になってしまい、そこへいくと中央線も必要になってしまう。

なので千葉以西はあんまり......的な。

 

なんですが、相場的に手頃だなぁなんて思って京葉線を買ってみた。

205のメルヘン顔ってやつですね。

そうなると201の分割編成も欲しい。

 

と、くると内房外房となるわけです。

 

なんですが、そこまで予算もかけられないし設計年次的にもKATOの旧製品を狙いたい。

時期的には113-1500と2000とか。

209-2100も要るっちゃ要るか。

 

問題は編成量数。

 

京葉線直通の205は10連。

201の分割も10連。

 

調べてみると113も10連か8連か6連か、という選択肢になります。

209-2100も同じ。

 

 

6連で抑えておけばコストは下がりますが、果たして。

 

やっぱ8連くらいにはしたいよね。

 

なんですが、KATOで製品化されているナンバーを考えるとどうしても6連+4連になってしまいそう。

2000番台の横須賀色はそのまま使えるわけで、1500番台の方は基本の8連からサロを抜く感じになるでしょうか。

問題は2Mになってしまうので、どちらかの編成のモハをT化しなくてはいけません。

 

最近の暴騰してきている新製品に比べればかわいいもんですが、予算をどこから捻出するべきか悩むところですね。