2023.10.29 追記

さらに新製品の発表があったので、発売前ですがナンバーを追記しました。

 

 

 

個人的には1,2を争う好きな車両な訳ですが、実車に乗る事もなく引退を迎えました。

やっぱ関東に在住だとなかなかね~。

 

そして先頭車のキハ85の3,6,7,12が京都丹後鉄道へ移籍しました。

JR乗り入れ列車で使用される事はなさそうな雰囲気ですが、果たして。

 

と、いうわけで表題の件です。

 

10-316

キハ85-3,4,103,104

キロハ84-3

キハ84-3,4

 

10-401

キハ85-2,112

キロハ84-1

キハ84-7,8

 

10-402

キハ85-7,116

キロハ84-6

 

10-1404

キハ85-7,1104

キロハ84-9

キハ84-12

 

10-1405

キハ85-1105,1109

キハ84-7,303

キロ85-5

 

10-1886

キハ85-6,1117

キロハ84-7

キハ84-5

 

10-1887

キハ85-1112

キハ84-305

キロ85-3

 

10-1887

キハ85-202,1108

キハ84-9,203

 

 

こうしてみると、重なる番号はキハ84-7だけですね。

厳密にはキハ85-104と1104が同一車両ですが、時代によってのナンバー違いという事になります。


キハ85-3とキハ85-7が残って移籍したのは何の因果か(笑)

 

この製品、ロットによる色味の差も少ないのが特徴です。

ただし、現行品番の製品はキハ85の下回りが違う物になっていますのでそこは注意かな。