製品としては3種類ですかね。

 

1.実車が登場後に製品化された、ラウンジカーセットを使う組み合わせ。

 

2.実車の廃止直後に出たEF66も入った10両セット。

 

3.最近の瀬戸セット。

 

 

この編成の魅力はどちらの方向にしてもオハネフが最後尾になる事と、スハのパンタグラフ。

 

1.のセットはナンバーかぶりなど出そうなので選択肢からは外しています。

 

2.のセットはEF66も入っていて下回りが全てグレーになっているのが良い点。

そしてなにより安い事。

スハ25のナンバーはエラーだそうですが。

それと車体が少々短いのが欠点ですかね。

他はライトが電球だったり、車端部のカプラーが台車マウントだったり。

これは北斗星旧製品に通じる物があります。

 

 

3.のセットはさすがに新しい製品だけあって問題なし。

ただ、1点。

方向幕に「瀬戸」が印刷されてしまっている。

これの手直しは結構面倒ですね。

そしてなにより高い。

客車13両で25,000円では買えない相場です。

 

2.のセットは10両で15,000円はしないくらいで買える。

 

 

非常に悩ましいところです。

 

 

 

さて、旧製品の北斗星セットですが、車端のカプラー交換とLED化は完了。

TORMの室内灯取付の手前で止まっています。

 

これは画像とりながら方法UPしようかと思っています。