すみません、ウチは画像無です。

 

そこまで細かく気にしない人なんでね。

 

大きさとかディテールは詳しい人が居ると思うので。

 

 

2社を比較して、扱いやすいのはやっぱKATOだと思います。

 

TOMIX製はカプラー交換が結構面倒なんですね。

ナックルを付けるにはEF66用ナックルの穴拡大しかないんですが、それだと取付高さが低くなります。

20系用を使えば大丈夫なんですが、連結面間隔が広いです。

 

まぁEF66用でも広いんですけど。

 

 

 

KATOのは昔からのカプラーポケットなのでなんでもいけます。

一番距離が詰まるのはGMナックル短ですが、R150がギリギリですね。

後ろから押す場合は干渉しそう。

それよりキツいカーブの線路は持っていないのでわかりません。

 

なお、カプラーポケットにスプリングが入っていないので用意する事になるかも。

KATOカプラーだったらそのままで良いと思います。

車間短縮ナックルとかGMナックルの場合はスプリングを入れた方が良いでしょう。

 

とりあえずバリ展を期待して茶ワムのセットと単品、青ワムの単品を購入しました。

中期形とか出たら単品で足すとこでしょうか。

 

反射板は単品の茶ワムの1両へエンドを逆にして片側ずつ取付。

0.6mmの穴開けしました。

位置決めはTOMIXの34両セットに入っていた治具を使っていますが、実写の画像と比較するとちっと低いかもしれません。

 

ですが、左右均等に同じ高さで付けられるのはメリットですね。