先日の記事にも書いた通り。787系が本当に大好きなんですよね。
んで、やってきた事も少し書いておこうかと。
と、いうか細かいパーツで変更になっている物を書いておきます。
・フォグランプのプリズム
10-4桁製品から黄色になりました。その前の製品はオレンジです。
ライトケースの形状は違いますが、プリズムそのものの形状は同じなので流用できます。
下回りASSY(1200円くらい)を買わないといけないのでちょっとコスパは悪いかな。
・上部ヘッドライト
これも多分10-4桁製品から。塗装されています。
それ以前の物は点灯時にレンズでない部分の真上方向に光が透けます。
・先頭車床下
これは正式にも紹介されていましたから知っている人も多いと思います。
10-1615には消灯スイッチが付いていません。また、色が違うので注意。
中間車もそのまま使えますが、シートパーツの色が変わりました。
4桁製品からはグリーン車はエンジ系、普通車はダークグレーです。
以前の物はアイボリー。
・レンズカバー
10-237リレーつばめから装着されたカバーですが、10-320つばめにも付けられます。
が、なぜかちょと飛び出ます。なぜ飛び出るのか、どうすれば綺麗に収まるのか色々と検証したのですが、結論は表面を削るしか無さそうです。
1台ジャンクボディを入手したので、装着して削るという荒業をやっています。
パーツ単体でやると削り加減もわからないし、薄くなりすぎて曲がるし。
なにより小さいので時々消滅するし。
・車端部パーツ
これはそのまま付けられます。
が、10-1615は色が違うので注意。
883系とか885系にも付けました。形状が合ってるかは知りません(笑)
動力ユニットはずっと旧来の物です。
ですが、KATO製の動力はメンテすれば30年前の物でも普通に快調に動きますので気にならないでしょう。
36+3を製品化するとしたら、その時にどうするかは見物ですね。
フライホイール化なんてアナウンスされたら動力ユニットと台車だけ予約しなくては。
6本も要るぞ.........。