インレタでナンバー変えろってのは無しで(笑)

 

 

さて、先日200番台の再生産がありました。

買おうかどうか迷ってやめました。

 

なぜ買おうとしたかというと、583系と連結していたシュプールが作れるなぁ、なんて思っていたからです。

 

なんですが、KATO製は国鉄時代なのでJNRマークの削除が必要。

まぁこれはそんな難しくもないんですけど。

そして連結相手が583系ではなくて581系。

 

マニアックな差ですが、581系には特急サボがないのに485系には入っている。

こういう細かい差が私は気になってしまうのですw

ナンバー被りもイヤですw

 

だから、コキの長編成とか揃えるの大変です。

コキのナンバーも違うのにしないといけないし、コンテナの番号も違うのにしないと。

 

KATO製のコキは大変でした。

かれこれ時代設定が合う合わないは考えていませんけど、なんとか20連揃えています。

コキの話はまた別の機会かな。貴重なネタが減る。

 

 

さて、本題の485系。

 

一応、一通り調べたんです。

新製直後の配置だけですが。

そうすると、KATO製の485系は200番台も300番台も単品もほぼ青森でした。

200番台のクハだけ向日町だったかな。あ~クハの100番台調べてないや。

ナンバーわかんなくてそのままだった気が。

鉄道博物館保存車のクハ481-26は新製~廃車まで仙台だったっぽいです。

 

勘の良い人は気付いたと思います。

200番台のセットは買いませんでした。

ASSYでモハユニットだけをT仕様で揃えました。

 

こうすると、300番台の基本セットに増結モハの初期と後期、200番台基本のモハを足すだけで表題の12連が完成。

 

ヤフオクで物色して300番台の基本セットとモハユニット2種は入手していたのであとは到着待ち。

室内灯も到着待ち。

 

12連用のウレタン用意して、ヘッドマークセット買えば完了かな。

“はつかり”にしようかな。

 

一応、200番台のASSYパーツが10月23日の土曜日発売でしたので、日付が変わると同時に物色。

一応前面カプラーなんかも欲しかったので色々買いました。

しかし驚いたのが、モハのボディの在庫が少なかった事。

 

モハ484が2個でモハ485が5個とかだったかなぁ。

 

すみません、私が1個ずつ獲りました。

 

 

ASSYは予約すると定価でしか買えないし、困ったもんです。

再販の場合はタムタムで店頭予約可能ですが、入荷する保証はないといつも言われます。

そうなると、怪しいヤツは発売日にサイトを見ます。

在庫がいっぱいある場合はタムタムで店頭予約。

少なかったら通販ですね。

 

Class800のASSY通販戦争で学びました。

日付変わった途端に在庫がどんどん減っていき、3両買う予定が1両と下回り1両しか買えなかった思い出なのです。

 

未だに下回り1両が作業机の隣の棚で寝転んでおりますw