結構空いてしまったw
 
片手間でやろうとするとこんなもんでしょうね。
 
 
 
JR九州は結構好きで、色々と集めています。
 
元々は水戸岡の影響ですかね。
787系を最初に見た時は衝撃を受けました。
 
その後調べていくうちにアクアエクスプレスに行き着きます。
 
これについては次の記事で触れましょう。
 
 
 
 
マイクロエースの急行“くまがわ”2両セットに、キハ31スカート付きのT車で3連としています。
 
実車でこの編成があったのかどうかは微妙なところです。
 
 
普通列車にもキハ58が使用されていたならばあり得なくもないでしょう。
 
 
私の場合、単純に肥薩線~吉都線をそろえていくにあたり3両編成が多かった。
なので単純に3連化しただけです。
 
 
室内灯について、キハ65にはTORMの細幅Bを使用しています。
集電バネの位置が良くなくて、コレ以外だと車内の光にムラが出ます。
 
キハ58とキハ31はマイクロエース製の白。
 
一応全部TN化。
 
アクアエクスプレスの晩年を再現する為にはこのキハ58と連結しなくてはならないのです。
 
 
そしてキハ31のTN化には落とし穴がありました。
 
T車は普通のタイプをつけると台車がほとんど回転しないといった現象が発生します。
私は干渉部分をナイフで削って少し首を振るようにしました。
 
元々の車体長が短いので、少し振るだけでもR282はクリアできました。
 
TOMIX分売パーツのJC6364かな。NDCシリーズに付いている物ならそのまま付けても問題ないと思います。
 
 
なお、M車は売ってしまいましたがこちらのTNはそのまま付きました。
 
 
・・・・・・なぜそのまま付くのでしょうか。
 
 
それはですね。
 
 
台車間間隔が短かったからです。
 
 
 
その分オーバーハングが大きくなったので干渉しなかったのです。
T車とM車でどちらが正しかったのかはわかりませんが、おそらくT車が正解でしょう。
 
M車だけ売却した理由もこれが大きかったりします。
 
 
 
 
と、いうわけで画像です。
 
 
イメージ 1
 
イメージ 2 イメージ 3 
 
 
イメージ 4 イメージ 5
 
 
 
 
基本的には肥薩線普通列車なのかな。
 
いさぶろう・しんぺいやアクアエクスプレス、九州横断特急と並走させるための車両です。
 
 
追記2021/9/2
8月にキハ65+キハ58は売却しました。
TOMIX製ベースで製作したので入替えです。