![$姿勢から美と健康を引き出す 美宅玲子のブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110821/18/hina3u-u/d6/c1/j/t02200293_0240032011432469855.jpg?caw=800)
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焦らず、慌てず、諦めず、気づきを深めていきたいと思います。」
とお客様。
無になって「今、ここ」の自分の中に意識を持ってくる(外側にも内側と同じように眺めるようにしている)のは、特別のことのような気がして、一人では難しい場合もありますね。
「ありのままで集中」する瞑想は、雑念さえも「流れる雲を眺めるかのように」受け流しつつ見ていきます。
「寄せてはかえす海の波のように」呼吸をし、「集中できないからダメ」など自分を裁くことなくそのままを生きます。
ボーッとしている時ってありますか?
特別に構えず、そのくらいぼんやりと始めていつの間にか瞑想していた、という方がリラックスしてできます。
その時は1点を見つめているか、どこを見るでもない状態ではないでしょうか。内側へ開く目で内側の感覚も「何となく」感じながら。
本を読むこと、パソコンを見ることなど夢中で集中している瞬間はあると思います。
その時はもしかしたら呼吸を忘れているかもしれないですね。
歩くこと、ガムを噛むことなど、クールなリラックスを引き出すセロトニン神経を活性化する「リズム運動」をしながら(呼吸もリズム運動です)、その運動自体を味わっていると、いつでもどこでも動く瞑想ができます。
ヨガはいつでもできるのです♪
・落ち着く
・すっきりする
・抱えていたものを手放せる
・リラックスできる
ヨガ瞑想は様々な効果を与えてくれます。
上級心理カウンセラー
インストラクター美宅玲子ホームページ