私ね、
すぐに恋には堕ちないタイプなんです。

(すぐに恋に堕ちてるように、
見えるかもしれませんが・・・爆  笑)

 

その人を知っていくうちに、
少しずつ、
恋に堕ちていく。

 

一目惚れは、

かっこいいユニフォームでも着てない限り、

ありえません。

 

考えてみたら、
今までの恋愛って、

最初はいつも、
お相手の方が、
私を気に入ってくれてた・・・。

 

自分を好きになってくれた人じゃないと、
好きになろうとしないんです。

 

私が先に好きになって、
相手から拒否されたら、
傷ついてしまう。

 

きっと、
怖がりの私は、

まず、
相手の気持ちを確認してから、
自分の心を開いていたのかもしれません。

 

そして、

好きになってくれた人の、
良いところを見つけて、

ひとつ、
またひとつと、

好きなところが増えていって、

気がついたら、
私も恋に堕ちている。

 

そして不思議なことに、

いつの間にか、
立場が逆転して、

私の方が、
お相手を、

「好き、好き」

・・・になってるんですよ真顔

 

でもね、

今回、
ふと思ったんです。

 

私、
自分の気持ちより、
相手の気持ちを先に見てたんだなぁ
・・・って。

 

相手が私を好き。

 

だから、
私も安心して好きになる。

 

最初にあるのは、
いつも、

「相手の気持ち」

だったんです。

 

ところが、

いつの間にか立場が逆転すると、

今度は、
私ばっかりが好きなような、
辛い状態になってしまう。

 

こうならないために、

「簡単に攻略させるな」

「彼に追わせろ!」

・・・なんて婚活アドバイスも、
よく見かけます。

 

でもね、

それって、
単にゲームしてるだけじゃない?

・・・って思うんです。

 

追わせる。

 

引いてみる。

 

連絡を待つ。


自分のことが忙しくって、

彼のことを気にしてないふりをする。

 

そんなことが、
本当に大切なのかな?

 

私が必要だったのは、

彼に追わせることじゃなかった。

 

私が失っていたのは、

「私の気持ち」

だったんです。

 

私は、

いつの間にか、
自分の気持ちを、
後ろに隠してしまっていた。

 

元カレは、
お医者様だったので、

「お医者様は忙しいから、
私が我慢しなくちゃ」

 

シンパパだったので、

「やっぱり子供が1番。
私は2番でオッケーだよね」

・・・って。

 

実際、
心からそう思ってたんです。

 

彼の仕事も、
子供が大切なことも、
ちゃんと理解したかった。

 

でも、

「寂しい」

「あなたともっと一緒にいたい」

・・・っていう、
私の気持ちまで、

いつの間にか、
隠すようになっていました。

 

そんなこと言ったら、
わがままって思われるから?

 

彼を困らせるから?

 

でも本当は、

相手の事情を理解することと、
自分の気持ちを我慢することは、
同じじゃなかったんですよね。

 

「寂しい」
って思ってもいい。

 

「もっと一緒にいたい」
って言ってもいい。

 

それを伝えた上で、

じゃあ、
二人にとってどうするのがいいのか?

そこを一緒に考えればよかった。

 

もし、
私が素直な気持ちを伝えただけで、

「わがままな女性だ」

・・・って思われるのなら、

きっと、
その人とは合わなかったってこと。

 

彼に追わせる必要なんてない。

 

私が追う必要もない。

 

そんなゲームをする必要もない。

 

ただ、

相手の気持ちと同じくらい、
自分の気持ちも、
ちゃんと大切にする。

 

相手を思いやるために、
自分を消さない。

 

恋をしても、
自分の気持ちを、
自分の手の中に持っている。

 

今度は、
そんな恋愛をしてみたいな
・・・って思っています。

「あなたは魅力的な女性ですね。」

 

そんなことを言われたら、
やっぱり嬉しいですよね。

 

・・・私ね、

若い頃は、
全然モテませんでした。

 

だから、

「魅力的ですね」

・・・なんて、
言われた記憶も、
ほとんどありません。

 

周りのモテる女の子を見ながら、

「あぁ、
私って魅力的じゃないんだ」

・・・って、
何度思ったことか。

 

でも最近、
ふと思うんです。

 

そもそも、

人って、
何に魅力を感じるんだろう?

 

綺麗な顔?

 

スタイルの良さ?

 

優しい性格?

 

頭の良さ?

 

学歴?

 

仕事?

 

経済力?

 

きっと、
人によって違うんですよね。

 

容姿に惹かれる人もいれば、

優しさに惹かれる人もいる。

 

知性に惹かれる人もいれば、

その人の仕事や、
生き方に惹かれる人もいる。

 

つまり、

「魅力」って、
ひとつの物差しでは測れないもの。

 

そして私ね、

アラカンになった今、
若い頃とは、
ちょっと違うことを感じています。

 

この年齢になってからの魅力って、

もしかしたら、

その人が生きてきた人生そのもの

・・・なんじゃないかな?
・・・って。

 

その人が、

どんな人生を歩んできたのか?

 

何を愛してきたのか?

 

何を失ってきたのか?

 

どんな失敗をして、

どんな涙を流して、

そこから、
何を学んできたのか?

 

人生って、
長く生きていれば、

楽しいことばかりじゃないですよね。

 

思い通りにならなかったこともある。

 

誰かに傷つけられたこともある。

 

自分が誰かを傷つけてしまったことだって、
あるかもしれない。

 

大切なものを、
失ったこともある。

 

でも、

そんな経験をしながら、

人の痛みが、
少しわかるようになったり、

許せなかったことを、
許せるようになったり、

昔だったら腹を立てていたことを、

「まぁ、
そんなこともあるよね」

・・・って、
笑えるようになったりする。

 

そうやって、

生きてきた時間が、

その人の言葉になって、

優しさになって、

強さになって、

余裕になって、

時には、
ユーモアになって、

少しずつ、
その人から滲み出てくる。

 

それが、

年齢を重ねた人の魅力

・・・なのかもしれません。

 

だから、

ものすごく美人じゃなくてもいい。

 

誰にでも優しい、
完璧な性格じゃなくてもいい。

 

立派な学歴や、
華やかな肩書きがなくてもいい。

 

それでも、

「なんだか、この人素敵だなぁ」

・・・って思わせる人っています。

 

きっとそれは、

履歴書にも、

婚活アプリのプロフィールにも、

書けないもの。

 

写真にも、
なかなか写らないもの。

 

その人が、
どう生きてきたのか?

 

そして、

生きてきた人生を、
今の自分にどう変えてきたのか?

 

そこに、
その人だけの魅力があるんじゃないかな。

 

そう考えると、

歳を取ることも、
そんなに悪くない。

 

シワが増えたって、

若い頃みたいに、
ピチピチじゃなくなったって、

私たちには、

若い頃には持っていなかったものが、
たくさんある。

 

そして、
今日まで生きてきたこと、

その全部が、

少しずつ、

その人だけの魅力になっていく。

 

だったら、

若い頃、
全然モテなかった私も、

今は、
ちょっとは魅力的になってるかも?

・・・なんて思ったりしてウインク

 

 

↑こちらの記事で、
婚活のリジェクションについて書きました。

 

2人の男性とデートした友達。

 

そのうち1人から、
「ごめんなさい」
・・・とお断りされました。

 

ということは、
残ったのは、もう1人。

 

そうしたらね、

彼女の中で、
その残った1人の男性が、

なんだか急に、

「この人が運命のお相手かも」

・・・みたいになってしまったんです。

 

「彼って、優しかったんだよね。」

 

「私が話すことを、

ちゃんと聞いてくれたんだよね。」

 

「なんか、

会話が弾んだと思う。」

 

「ケアがある人に感じた。」

 

会った次の日には話してなかった、

彼の良いところが、

どんどんと出てきました。

 

ちょっと待ってパー!!

 

彼が残ったから、
一生懸命、

良い人に仕立て上げてませんか?


婚活のリジェクションの怖さって、
こういうところにもあると思うんです。

 

残っていく人に、

大きな希望を抱いてしまう。

 

実は私も、
元カレと出会った時、
似たようなことがありました。

 

その少し前に、
何度か会っていた男性がいました。

 

ところが後になって、
その人が既婚者だったことを知り、

ショックを受けてた時に、

2度デートしてから疎遠になってた、

元カレから連絡が来たんです。

 

傷ついていた時だったからでしょうね。

 

彼の優しさが、
いつも以上に優しく感じました。

 

「既婚者だったあの人より、
ずっといい人じゃん」

・・・って。

 

もちろん、
元カレが悪かったわけではありません。

 

ただ、

私の心が弱っていた。

 

だから、
目の前に差し出された優しさが、
いつも以上に大きく見えたんだと思います。

 

でもね、

「この人は、

私が本当に求めている人なのか?」

・・・ってところが見えなくなってた。

 

見えてたのかも?

 

でも、

見ないふりをしてた??

 

誰かに断られると、
やっぱり心は傷つきます。

 

自信だって、
ちょっとなくなります。

 

そんな時に誰かが優しくしてくれたら、

「この人かもーー!!」

・・・って、
思ってしまう。

 

でも、

その男性が、

本当に私が選ぶべき相手だった?

 

 

↑こちらの記事に書いたように、

「この中では、

良い人じゃん!」

・・・で選んでない?

 

感情に押し流されない!

 

ちゃんと選ぶ。

 

リジェクションされた時ほど、
それを忘れないでいたいなぁ
・・・って思います。

 

クローバークローバークローバー

 

元カレと別れて、
婚活に戻って、

色んなことを、
考えてます。

 

やっぱり、

これからの人生を、
一緒に過ごしてくれる、
お相手を、

私は、
探してます。

 

でも、

今回は、

ガツガツ婚活をしたくありません。

 

必死に、
探すつもりもありません。

 

婚活アプリで出会うのかもしれない。

 

オーガニックな出会いで、
ある日突然、
出会うのかもしれない。

 

それは、
今の私には分かりません。

 

でもね、

本当にご縁のある人って、

こちらが必死になって、
追いかけなくても、

必要なタイミングで、
ちゃんと人生の中に、
現れてくれるんじゃないかな?

・・・って、
思うんです。

 

もしかしたら、
神様はもう、

私が次に出会う人を、
知ってるのかもしれない。

 

だったら私は、

焦らなくてもいい。

 

今ある毎日を、
大切にしながら、

そのご縁が、
私のところにやってくる日を、

楽しみに待っていようと思います。

 

ゆっくり。

 

焦らず。

 

でも、
心はちゃんと開いて。

 

きっと、
出会う時には、
出会うから。

友達が、

婚活アプリで出会った男性2人と、
デートをしました。

 

どちらの男性も、

思っていた以上に良い人で、
しかも、
写真よりハンサムだったそう。

 

「楽しかった〜!」

・・・って、

デートの様子を、
嬉しそうに話してくれました。

 

ところが、

その翌日。

そのうちの1人の男性から、

「ごめんなさい」

・・・という、
お断りのメッセージが。

 

友達は、
びっくり。

 

「え?
あんなに楽しそうだったのに、
どうして?」

 

そして、
ここから始まります。

 

「私、何かした?」

 

「嫌な思いをさせた?」

 

「私が好みじゃなかった?」

 

「私が押しすぎた?」

(・・・いや、
本人曰く、
押したつもりはないそうですが)

 

そして最後には、

「私って、

魅力がなかったのかな?」

・・・って。

 

どんどん、
自分の中に、

「断られた理由」

を探し始めてしまったんです。

 

リジェクション。

 

つまり、

「お断りされること」

って、

やっぱり、
ちょっと傷つきますよね。

 

もちろん私だって、
経験あります。

 

お断りされたことも、

お断りしたこともあります。

 

だって、

この世には、

色んな人がいて、

色んな好みがあって、

色んな価値観がある。

 

出会った人、
みーんなと合うなんて、

ほぼ100%、
あり得ない上差し。

 

だから婚活していたら、

リジェクションすることもあるし、

リジェクションされることもある。

 

そして私は、

リジェクションって、
悪いことばかりじゃないと思うんです。

 

だって、

「この人とは合わない」

ということが、
早い段階で分かったってことだから。

 

無理にお付き合いが始まって、

何ヶ月も経って、

いっぱい気持ちを使って、

いっぱい悩んで、

それから、

「やっぱり違いました」

・・・ってなるより、

ずっといい。

 

そして、

その人との可能性がなくなったことで、

運命のお相手に、

また一歩、
近づいてるってこと。

 

もちろん、

自分を偽って、

相手が好きそうな女性を演じれば、

リジェクトされる可能性は、
少し減るのかもしれません。

 

でも、

リジェクトが怖くって、

そんな「作った私」を好きになってもらっても、

きっと、
いつか苦しくなる。

 

だって、

愛してもらいたいのは、

本当の「私」だから。

 

その「私」は、

この世に、
たった1人しかいない。

 

その「私」を好きな人もいれば、

合わない人だって、
当然いる。

 

だから、
誰かに選ばれなかったからって、

「私には魅力がない」

・・・ってことじゃない。

 

ただ、

「お互いのお相手ではなかった」

それだけなんだと思います。

 

・・・とは言っても、

これが、

婚活アプリの中で、
辛い部分の1つ
・・・って思うんです。

 

頭では、

「合わなかっただけ」

・・・って分かっていても、

やっぱり、
拒絶されたような気持ちになる。

「私の何がダメだったんだろう?」

・・・って、
考えてしまうこともある。

 

でも、

そんな時こそ、
覚えておきたいです。

婚活は、

みんなに好かれることが、
目的じゃない。

 

100人に好かれなくてもいい。

 

10人に好かれなくてもいい。

 

最後に、

たった1人の大切な人と、
お互いに選び合えたらいい。

 

その1人に出会うために、

「この人じゃなかった」

・・・という出会いも、
きっと必要なんだと思います。

婚活アプリでもない。

 

結婚相談所でもない。

 

そんな普通のところで、
誰かに出会えたらいいなぁ
・・・って思う人は、
少なくないと思います。

 

オーガニックな出会い。

 

日常の生活の中で、
自然と生まれる出会い。

 

いいですよねウインク。

 

どうやったら、
オーガニックな出会いがある?

 

映画やドラマだったら・・・

田舎道で、
突然、車のタイヤがパンク。

 

困っているところに、
颯爽と現れた男性が、
めちゃくちゃかっこよかったり。

 

タクシーの取り合いになって、

「ちょっと!
私が先だったんですけど!」

・・・なんてムッとした相手と、
なぜか最後には恋に落ちたり。

 

いつも行くカフェで、
なぜかいつも会う男性がいて、

最初は、
軽く挨拶するだけだったのに、

いつの間にか、
隣に座ってコーヒーを飲むようになって、

そこから恋が始まったり・・・。

 

まぁ、

夢のような「オーガニックな出会い」なら、
いくらでも思い浮かびます。

 

でも現実は・・・

田舎道でタイヤがパンクしたら、

「恋の始まりかもピンクハート」

・・・なんて思う前に、

AAA(日本ならJAFですね笑い泣き)に電話するでしょうね。

 

じゃあ、

現実の世界では、
どうやったら、
オーガニックな出会いがあるんでしょう?

 

よく、

「自然な出会いが欲しかったら、
外に出なくちゃ」

・・・って言いますよね。

 

上差し習い事をする。

 

上差し旅行する。

 

上差しパーティーに行く。

 

上差し飲みに行く。

 

上差しボランティア活動をする。

 

もちろん、
家にずーっといたら、
誰かに出会う確率は低い。

 

だから、
外に出ることは大切なんだと思います。

 

でもね。

ちょっと思ったんです。

 

「出会うため」に、
習い事を始める。

 

「出会うため」に、
パーティーに行く。

 

「出会うため」に、
行動範囲を広げる。

 

「出会うため」に、

田舎道でパンクする笑い泣き

 

それって、
ある意味、
婚活アプリを開くのと、
そんなに変わらないのかも?

 

もちろん、
それが悪いわけではありません。

 

でも、

オーガニックな出会いって、
「出会おう」としていなかった時に、
誰かに出会うことなのかもしれない。

 

私も、
そんな出会いがあったらいいなぁ
・・・って何度も思いました。

 

でも私の場合、
仕事で男性と出会うこともないし、
普段から男性がたくさんいるところに
足を運ぶわけでもない。

 

だから、

「私には、

オーガニックな出会いなんて、

無縁だろうなぁ」

・・・って思ってました。

 

ところが、
義母に会いに行った時、

飛行場で、
たまたまスタバに並んでいたら、
パイロットの方と話すようになりました。

 

そして、
それをきっかけに、
その方と会うように。

 

・・・とは言え、

恋愛には発展せず、
今では飲み友達。


まったく想像もしていなかったところでの出会い。

 

まさに、

思ってもなかった時に、

出会うものです。

 

だから、

出会うために外に出るんじゃなくて、

自分の人生を楽しむために、
外に出る。

 

習い事をするのも、
旅行するのも、
パーティーに行くのも、

誰かに出会うためじゃなくて、
自分が楽しみたいから。

 

そして、
その先に誰かとの出会いがあったら、

それこそ、
素敵なオーガニックな出会いなのかもしれません。

 

私は、
亡くなった夫と、
パーティーで出会いました。

 

でも、
男性との出会いを求めて、
そのパーティーに参加したわけではありません。

 

まさか、
そこで将来の旦那様に出会うなんて、
これっぽっちも思っていませんでした。

 

ただ、
自分の人生を普通に生きていただけ。

 

その途中で、
彼に出会った。

 

考えてみたら、
人生の大切な出会いって、
案外そんなものなのかもしれませんね。

婚活アプリって疲れるんですよね。

 

「あー、
もう婚活アプリするの面倒」

 

「もー、婚活アプリは嫌」

 

「普通に誰かと出会えないものなの?」

 

・・・って声を、
あちらこちらで聞きます。

 

はい、
実際に私も婚活アプリ疲れに、
陥ったこともありました。

 

画面に出てくるいっぱいの男性を、
見てるだけでも疲れますよね。

 

どんどんと、
みんな同じ顔に見えてきたり笑い泣き

 

プロフィールも、
みんな似たようなこと書いてるから、

この人も、
この人も、

あれ?
この人も、

アウトドアが好き笑い泣き??

 

これで、
合いそうな男性を選べなんて、

過酷です。

 

そして、
やっとマッチしたと思ったら、
今度はメッセージ。

 

何人かと同時にマッチすると、

「この人には返信したっけ?」

「あれ?
この話をしたのは誰だったっけ?」

・・・なんてことにもなる。

 

そして、
初デートのスケジューリング。

 

いつ、どこで??

 

私も以前は、
何人かの男性と同時に、
メッセージのやり取りをしていました。

 

もちろん、
まだ誰ともお付き合いしていないのだから、

悪いことではありません。

 

知ってますか?

 

宝くじって、
1枚買うより、
10枚買った方が、

もちろん、
当たる確率はちょこっとだけ上がります。

 

でも、

10枚買ったからって、
当たるわけじゃない。

 

当たらない確率は、

1枚も10枚も、

さほど変わらないのです。

 

当たる確率をちょこっとだけ上げるために、
枚数を増やせば増やすほど、

当然、
使うお金も増えていきます。

 

つまり、

期待値の絶対的な損失額が大きくなる。

 

婚活を、
宝くじに置き換えるのは、
ちょっと変かもしれませんが、

最近、

少し似てるんじゃないかな?
・・・って思うんです。

 

たくさんの人とマッチして、

たくさんの人とメッセージして、

たくさんの人とデートした方が、

「運命の人」に出会える確率は、
ちょこっと上がるのかもしれない。

 

でも、

そのための損失額が、
増えていく。

 

時間。

 

気持ち。

 

エネルギー。

 

そして、

期待したり、
がっかりしたりする回数も。

 

だったら私は、

そんなにたくさんの「くじ」を、
一度に持たなくてもいいのかな?

・・・って、
思うようになりました。

 

だから、

ゆーっくり。

 

本当に、
ゆーっくり婚活してます。

 

たくさんの人に会って、
確率を上げようとするより、

目の前にいる人を、
ゆっくり知ってみる。

 

そして不思議なことに、

とっても平和です。

 

だって、

私が探しているのは、

たった1人の、
運命の人。

 

婚活アプリで、
たくさんの男性に出会って、

スリルを楽しみたいわけじゃない。

 

たった1人、

その人に、
出会うために、

私は、
婚活してるから・・・。

メッセージを受け取って、

そのメッセージの裏を考えてしまう。

 

「彼がこう言うのは、

こういう意味?」

 

または、

行動でも同じです。

 

「彼がこんな行動をしたってことは、

こういう意味があるのかな?」

 

婚活してると、

そう感じてしまうこと、

多くありませんか?

 

私の周りの、

婚活してる友達を見ていても思うし、

私自身も、

やってしまうことがあります。

 

以前、

友達にこんなことを言ったことがあります。

 

「でも、それって、

○○さんの想像で、

実際に彼からそう言われたわけじゃないよね?」

 

もちろん、

私の言い方もちょっとキツかったのかもしれません。

 

友達は、

少しディフェンシブになって、

「私は彼のことを知ってるから、

大体、彼がどういうつもりで

そうしたのかわかる」

・・・って。

 

確かに、

長く相手を知っていれば、

言葉にされなくても、

わかることってあります。

 

そして、

「なんか変だな」

・・・って感じる直感が、

当たることだってある。

 

だから、

深読みすることが、

全部悪いとは思いません。

 

でもね、

その深読み、

しなくて良い時もあるよね。

 

例えば、

いつもより返信が遅い。

 

「忙しいの?」

 

メッセージが短い。

 

「私への気持ちが冷めた?」

 

いつもなら、

もっと色々話してくれるのに、

今日はあまり話してくれない。

 

「なんか変じゃない?」

 

でも、

実際にわかっていることは、

「返信が遅かった」

「メッセージが短かった」

「今日はあまり話さなかった」

それだけ。

 

その先は、

全部、

自分の頭の中で作ったストーリーだったりする。

 

考えてみたら、

これって、

自分で自分に変な期待を持たせたり、

自分で自分を疲れさせてるんですよね。

 

もちろん、

相手の行動を見て、

「何かおかしい」

・・・と感じることは大切。

 

でも、

「感じたこと」と、

「実際に起きていること」は、

同じじゃない。

 

だから最近は、

これは事実?

それとも、

私が作ったストーリー?

・・・って、

自分に聞いてみるようにしています。

 

婚活って、

相手を知っていくことも大切だけど、

もしかしたら、

自分の頭の中で、

まだ起きていない恋愛まで

作らないことも大切なのかもしれません。

 

だって、

本当に知りたいことなら、

いつか相手に聞けばいい。

 

それまでは、

書かれていない行間を、

一生懸命読まなくてもいい。

 

まあ、

そう言いながら、

今日も私は、

メッセージを見ながら、

「これって、どういう意味?」

・・・って、

考えちゃったりするんですけどね笑い泣き

 

携帯の写真を見ていたら、

元カレとの写真が出てきて、

胸が痛くなりました。

 

彼とは3年も付き合っていたから、

そりゃ、

思い出の写真もいっぱいあります。

 

彼が送ってくれた写真。

 

彼の娘さんが送ってくれた写真。

 

一緒に旅行に行った時の写真。

 

彼が作ってくれた料理を、

撮った写真。

 

一緒に見た、

夕日の写真。

 

何でもない日に、

ただ撮った写真。

 

写真って、

不思議ですよね。

 

一枚見るだけで、

あの時の空気や、

その時の気持ちまで蘇ってきて、

一瞬で、

あの頃にタイムスリップしたような気持ちになる。

 

確かに、

恋しくなります。

 

もう一度、

あの頃に戻れたらな・・・

なんて、

一瞬思ったりもする。

 

でもね、

写真を見ながら、

改めて思いました。

 

元カレのことは過去のこと。

 

ちゃんと、

私は前を向いて、

歩き出してるなぁ・・・って。

 

私は、

元カレと付き合ったことを、

後悔していません。

 

もちろん、

私が我慢することの多い、

お付き合いでもありました。

 

でも、

あの恋愛があったからこそ、

「私はこんな時に我慢してしまうんだ」

「本当はこうしてほしかったんだ」

「私はこんな関係を望んでいるんだ」

・・・って、

自分のことを、

前よりずっと知ることができた。

 

きっと、

あの3年間も、

今の私になるために、

必要な時間だったんだと思います。

 

つまり、

今の私がいるのは、

あの3年間があったから。

 

そして、

私のこれからの人生は、

その経験の上に続いていく。

 

無駄な時間じゃなかった。

 

この歳の恋愛になると、

誰にだって、

それぞれの過去があります。

 

元奥さんだったり、

元夫だったり、

元彼女だったり、

元カレだったり・・・。

 

そして、

その過去をネガティブに語ろうと思えば、

いくらでも語れると思うんです。

 

「あの人に、

こんなことをされて傷ついた」

 

「本当に辛い恋愛だった」

 

「最悪な結婚だった」

 

まあ、

そりゃ、

嫌なことも、

傷ついたことも、

いっぱいあったと思う。

 

私にもあります。

 

でも私は、

その過去を、

これからの自分の

ポジティブな未来の種

にしたいと思っています。

 

あの恋愛があったから、

私の世界は広がりました。

 

行くなんて考えたこともなかった、

彼の国に3度も行った。

 

その国の言葉も、

ちょこっとだけ覚えました。

 

今まで知らなかった文化にも触れました。

 

そして何より、

自分の気持ちに、

もっと素直でいることを学びました。

 

「私はこれでいい」

・・・ではなく、

「私は本当はどうしたい?」

そうやって、

自分に聞けるようになった。

 

3年前の私より、

今の私は、

少しだけ自分のことをわかっている。

 

少しだけ強くなったし、

少しだけ、

魅力のある人間にもなれたと思っています。

 

だからいつか、

もっと私に合う、

素敵なお相手に出会って、

「あの恋愛があったから、

この人に出会えたんだな」

・・・って思える日が来ると、

私は信じています。

 

皆さんは、

元カレや元カノとの写真、

どうしていますか?

 

消しますか?

 

それとも、

そのまま残していますか?

 

私は、

そのまま置いておくつもりです。

 

確かに、

ふと目にすると、

恋しくなる。

 

胸が痛くなることもある。

 

でも、

それでいいんじゃないかな?

 

だって、

あの3年間も、

私の人生だったから。

 

楽しかった私も、

恋をしていた私も、

傷ついた私も、

そこから何かを学んだ私も、

全部、

今の私につながっている。

 

だから、

写真も、

思い出も、

無理に消さなくていい。