石井堂さんに行って来ました。
その話を始める前に
今急に思い付いて
いつものタロット代わりの本を
開いてみました。
今後も石井堂さんに通い続けた方が良いか?
答えは…
なんと分かりやすい答えを出してくれることよ!
さて今回は
の記事で書いた通り
「会社以外の場所では痙性斜頸の症状が出ない、または症状が大幅に軽減する」
という目標で施術してもらいました。
結果は
・ 痙性斜頸と診断された直後、
「痙性斜頸で10年くらい病院に
通い続けているが治らず
半ば寝たきりのような状態に
なっている。」
という記事をネット検索で見つけ、
もしかしたら自分もそうなるのでは
ないか? と不安を感じた。
その記憶が治りを悪くしているが、
その記憶を書き換えることを
阻害している要因があるようだ。
その要因を探ってゆく。
阻害要因①
父親に対する恨み(今はそんなことはないが
昔は恨みがあった)
阻害要因②
17年前に母から無理矢理勧められたお見合い
が失敗したときに、相手や母に言われた言葉
に対する不快感、許せない思い
阻害要因③
13年前に弟が結婚
自分はまだ結婚出来ないし実家から離れて
暮らしてるので、親の面倒をみることが
出来ない。(両親ともまだピンピンしてる
のだが)
弟に押し付けているような後ろめたい感情
いずれもあまりピンと来ないのだが、
潜在意識はそう感じているらしい。
それらの感情を受け入れられたら
病状も改善する、ということです。
受け入れを助ける施術もしたが、
普段日常生活でも、
そういう感情があったんだ
ということを認識することが重要。
しかし、まだまだ他にも根が深い
問題が沢山ありそうだという話。
まだ暫くは通うことになりそうです。
それではまた