石井堂さんに行って来ました(7) | ジストニア(痙性斜頸)で退職して第二の人生を始める

ジストニア(痙性斜頸)で退職して第二の人生を始める

「スピ的なことを科学的に説明することにより、男性を霊的に覚醒させること」を今世の使命と信じ、ジストニア(痙性斜頸)で退職というハンディを抱えながら、今世の使命を果たすために第二の人生を始めた男の記録。

一昨日9月28日(金)
石井堂さんに行って来ました。


その話を始める前に

今急に思い付いて
いつものタロット代わりの本を
開いてみました。


今後も石井堂さんに通い続けた方が良いか?

答えは…

GO‼️

なんと分かりやすい答えを出してくれることよ!



さて今回は
の記事で書いた通り

「会社以外の場所では痙性斜頸の症状が出ない、または症状が大幅に軽減する」

という目標で施術してもらいました。


結果は

・ 痙性斜頸と診断された直後、
     「痙性斜頸で10年くらい病院に
     通い続けているが治らず
     半ば寝たきりのような状態に
     なっている。」
     という記事をネット検索で見つけ、
     もしかしたら自分もそうなるのでは
      ないか? と不安を感じた。

     その記憶が治りを悪くしているが、
     その記憶を書き換えることを
     阻害している要因があるようだ。

     その要因を探ってゆく。


阻害要因①
     父親に対する恨み(今はそんなことはないが
     昔は恨みがあった)

阻害要因②
     17年前に母から無理矢理勧められたお見合い
     が失敗したときに、相手や母に言われた言葉
     に対する不快感、許せない思い

阻害要因③
     13年前に弟が結婚
     自分はまだ結婚出来ないし実家から離れて
     暮らしてるので、親の面倒をみることが
     出来ない。(両親ともまだピンピンしてる
     のだが)
     弟に押し付けているような後ろめたい感情


いずれもあまりピンと来ないのだが、
潜在意識はそう感じているらしい。

それらの感情を受け入れられたら
病状も改善する、ということです。

受け入れを助ける施術もしたが、
普段日常生活でも、
そういう感情があったんだ
ということを認識することが重要。

しかし、まだまだ他にも根が深い
問題が沢山ありそうだという話。

まだ暫くは通うことになりそうです。


それではまた