今日は、意を決して、出会い系サイト、パパ活サイトで気になるアレについて、本気で語ってみたいと思います。


最初は、お顔合わせ編です。

いきなりご批判を受けるでしょうが、私は出会い系サイトでも、パパ活サイトでも、1で活動しています。


理由は、「自分が逆の立場なら、それくらい欲しいから」です。


男性側も、初対面の女性と会うのはリスクがありますが、お顔合わせだけなら、せいぜい、ブ○やデ○が来る、ドタキャン・ブッチされる、くらいでしょう。


女性側は、もっとリスクが大きい。

ブサメンが来る、ドタキャン・ブッチされる、はまだしも、お顔合わせの約束なのに、待ち合わせ場所で会うなり「ホテルに行こう」と言われた話を、私は何度も聞きました。その場合、女性は走って逃げるしかない。お手当ても貰えず、時間も交通費も無駄にして。


また、「お顔合わせでお茶したまではよかったが、結局お手当てを貰えなかった」というのも、よく聞く話です。


男性より、遥かにリスクを負って、女性はお顔合わせに向かうわけです。ですので、私は0.5とか言えないんです。


ただし、こちらも譲れない点があります。

「写メ交換必須」と、「私の指定する場所で会うこと」です。


写メ交換は、昔は「どうせみんな盛ってるから」と、あまり気にしていませんでした。しかし、あまりにブ○が連続した時期があり、試しに写メ交換必須にしてみたら、多少マシになりました。


1番重視しているのは、「私の指定する場所で会う」、具体的には、私の住まいの最寄り駅で会うことです。


私の住んでいる駅は、都内で、山手線内ではありませんが、そこそこ栄えています。

素敵な喫茶店があり、美味しいレストランがあり、なんならラブホもある。

いわば、「出会い系・パパ活が全て完結する町」なのです。

そして、最寄り駅なら、たとえドタキャン・ブッチされても、精神的・時間的ダメージは、ほぼゼロです。


まずはお顔合わせ1を提示し、場所を指定します。

ほとんどの女性がOKしてくれます。

たまに、自分に都合のよい駅を指定してくる女性がいますが、お手当て貰う上にこっちに来い、なんていうふざけた女は無視します。


次に、日時を合わせます。当日か、遅くとも3日以内。あまり離れると、ドタキャン・ブッチ率が上がります。


日時が決まったところで、思い出したかのように、「ところで、写メ交換はできますか?」と言って、返事を待たず、自分の写メを送りつけます。こうすると、ほぼ100%写メ交換できます。


写メ交換できないと言われたら、じゃあ結構ですと言えばいいし、写メが好みじゃなかったら、断ればいいだけ。


・・なんだか話が逸れてきましたが、要は、私の場合、お顔合わせのお手当てをケチらないことで、いい出会いの可能性を上げよう、としています。本当に2時間かけて来てくれた方も、何人かいました。当たり外れは別にして。