先日、パパ活サイトのラブアンで出会ったマサコさん(仮名・20歳学生)と、お顔合わせ&ホテルデートしました。

前編はこちら↓


ホテルに入り、少しお話ししてから、一緒にお風呂に入ります。


マサコさんの乳房は、ほんの少し垂れていますが、それは重量があるイコール中身が積まっている証。期待に胸が高鳴ります。聞くと、Hカップとのこと。マサコさん、太ってはいないので、余計に大きく見えます。


ベッドに入り、キスを交わし、早速乳房を揉みしだきます。予想どおり、弾力があり、重たい。マサコさん、早くも吐息を漏らし始めます。


乳首に触れ、しばらく弄んでから、口に含みます。舌で舐め上げてから、吸います。

マサコさん、鳴きはじめました。


下に移動し、秘密の唇に舌を這わせます。すぐに蜜が溢れ出し、いやらしく開いてきました。


突起を、舌で責め始めます。マサコさんは、アンアンと鳴き続け、すぐに「私も舐めたい」と身体を起こし、私の上に跨がってきました。


マサコさんは、私の竿を、口と手で激しく愛してくれます。時折、反応を確かめるかのように、私の顔を見ながら。私はすぐにマサコさんと繋がりたくなりました。


「もう我慢できない。挿れたい。」というと、マサコさんは少し物足りなそうな顔をしながら、ベッドに横たわり、ゆっくり脚を開きます。私は、ゴムを付け、吸い込まれるかのように、マサコさんと一つになりました。


マサコさんの中は暖かく、気持ちいいです。動き始めると、マサコさんは、いい声で再び鳴き始めました。


しばらく動き続けます。マサコさんの気持ち良さそうな顔、かわいい鳴き声、仄かに香る身体の匂い、揺れる乳房を堪能していると、マサコさんが私の竿を掴んできました。


痛いのかと思って動くのを止めると、マサコさんは「もう1回舐めたい」と言って、身体を起こします。そして、ゴムを外し、私に跨って、再び私の竿を口に含みました。


激しく動くマサコさんの手と口に、私は我慢できなくなってきました。ここ1週間、放出していません。


「もう我慢できないよ。出ちゃうよ」と訴えると、マサコさんは、「もう逝っちゃうの?ダーメ。」と言って、そのまま私を自分の中に導こうとしてきます。


「駄目だよ、生だよ」と言うと、マサコさんは「ダメなの?気持ちいいよ?」と応じ、そのまま私の竿を自分の秘密の唇に挿れてしまいました。


そして、マサコさんは、上下に激しく動き始めます。マサコさんのいやらしい顔と、大きく揺れる乳房を見ながら、絡みつくような秘密の唇の感触で、私はあっという間に上り詰め、マサコさんの中に、ダラダラと快感を放出してしまいました。


マサコさんは、「もう逝っちゃったの?」と言いながら、私の上で腰を振り続けます。私はそれに応えたかったのですが、身体がついていきません。マサコさんは、残念そうに私と繋がるのを止め、再びベッドに横たわります。


「ごめんなさい」と謝ると、

「謝らなくていいですよ。とっても気持ち良かったです」と、笑顔で返事してくれます。


「いや、逝かせられなかったので・・・帰ってから、反省会します・・」と返すと、

「反省会ってなんですか?そんなことしなくていいのに。」と、笑ってくれました。

「反省会します」というフレーズ、結構使えます。


一緒にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。ラインも交換できたので、また会えると思います。