先日、出会い系サイトのワクワクメールで出会ったエマさん(仮名・25歳映像、出版)と、お食事&ホテルデートしました。
前編はこちら↓
お食事は、いつものように私が2店舗選び二択にして、エマさんに選んでもらいました。豚肉料理専門店でした。美味しかったです。
ホテルに移動します。部屋に入り、少しお話ししてから、部屋を暗くして、一緒にお風呂に入ります。Iカップの爆乳、さすがです。そんなに垂れてなくて、白くて、乳輪もピンクで大き過ぎない。体型は別として、素晴らしいです。タトゥーは、まだ作成中で、色があまり入っていないので、それほど気になりませんでした。
一緒にベッドに入ります。すぐにエマさんに跨り、唇を重ね、舌を絡め合います。エマさん、早くも吐息を漏らし始めます。
乳房に触れていきます。手に収まりきりません。しっかりと弾力があり、フニャフニャしていませんでした。しばらくの間、その大きさと弾力を楽しみます。エマさんは吐息を漏らしています。
乳輪に指を這わせてから、乳首に触れていきます。少し大きめの乳首は、すぐに固くなってきました。
乳首にキスをして、舌で愛していきます。下から上に舐めあげると、エマさんは
「アンッ」
と反応します。話し声より高い鳴き声です。
そそられたので、引き続き舌で乳首を愛します。唾液でベトベトになるまで。エマさん、
「アンッ・・アンッ・・」
と、かわいい鳴き声をあげます。
乳首を舐めたまま、下半身に手をやると、秘密の唇は、既に少し湿っていました。
下から上になぞりあげると、すぐに蜜が溢れてきます。ピチャピチャといやらしい音が聞こえてきました。
エマさんの下半身に顔を移し、秘密の唇を舌で愛していきます。何度も下から上に舐め上げ、いやらしい音を堪能してから、突起を責めていきます。エマさんは、
「アアンッ・・ハアッ・・」と鳴き声をあげながら、息も荒くなってきました。
しばらく舌で突起を愛しました。舌が疲れてきたので、今度は突起を吸い始めます。
エマさんはビクンと身体を反応させ、
「アアンッ、気持ちいい・・」
と声を上げました。
吸い続けます。エマさんは、鳴きながら腰を浮かし、両足もどんどん開いていきます。やがて、
「ダメッ、もう我慢できない・・イきそうッ・・」と訴えてきました。
「イッてもいいよ」と応えて、吸い続けます。エマさんはすぐに
「アアッ、イクッ、イクゥ〜」と叫び、腰を浮かして全身を痙攣させ、果ててしまいました。
今度は私が責められる番です。私に跨ったエマさんは、すぐに私の竿を舐め始めました。なかなか上手です。舐めながら、私の袋も手で愛してくれました。
そして、お待ちかねのパイ○リです。エマさんに挟まれた私の竿は、見えなくなりました。暖かく、弾力のある胸に包まれ、柔らかな気持ちよさを感じます。
エマさんは、乳房をゆっくり動かし始めます。柔らかさと摩擦からくる、ゆるやかな快感。口の中や秘密の唇の中ほど刺激的ではありませんが、ゆっくりとした気持ちよさが続きました。
我慢できなくなってきたので、正常位でひとつになります。お互い、ふくよかな体型なので、上手く入るか心配でしたが、きちんと繋がることができました。
動き始めます。私はいつも、女性を抱きしめて、髪の香り、汗の匂い、身体のぬくもり、中の感触を味わうのが好きですが、今日は身体を起こし、上下に揺れる巨乳を堪能しました。圧巻です。
やがて、エマさんの中が私の竿を締め付けてきました。
「アアッ、イきそう、イきそうッ!」
エマさんは、かわいい鳴き声で訴えてきます。
「俺ももう我慢できない・・」
激しく突くと、エマさんは、
「アアンッ、イクゥ〜」と叫び、乳房と全身を震わせて、果ててしまいました。
ほぼ同時に、私も頂点に達し、エマさんの中に、快感を放出させました。
・・・ふたりとも気持ち良くなることができました。エマさんは
「また会いましょう」
と言って別れました。
でも私は・・・一度味わったら、もういいかな、という感じです。多分もう会わないと思います。