先日、出会い系サイトのワクワクメールで出会ったメグミさん(仮名・20歳福祉介護)とホテルデートしました。


先日、「出会い系・パパ活サイトは全部やめた」と書きましたが、大本命のサトコさん(仮名・23歳保育士)にいきなりラインをブロックされてしまったため、ワクワクメールだけ再開した次第です。

サトコさんの記事はこちら↓


サイトで募集をかけていたメグミさんを見つけ、早速お誘いします。すぐにOKをもらえましたが、「1.5時間〜2時間でお願いします」とメールがきます。


「業者かなあ?でも業者にしては長いよなあ・・」と不安になりつつも、他のお相手も見つかりそうにないので、会うことにして、待ち合わせ場所に向かいます。


待ち合わせ場所に現れたメグミさんは、顔はまあまあ。ホテルに向かう間にお話しすると、「定期さんはいるけど、最近会えていないので募集をしました」とのことでした。


ホテルの部屋に入り、少しお話しして、一緒にお風呂に入ります。メグミさん、身体は普通。太ってなくてホッとしました。泡風呂にすると、メグミさんは喜んで泡と戯れます。


一緒にベッドに入ります。

「最初からキスは嫌ですか?」と聞くと、

「全然大丈夫ですよ」との返事。

軽く唇をあわせてから、舌を絡ませあいます。メグミさん、キスが上手です。


メグミさんの上半身に指を這わせてから、ゆっくり乳房を揉んでいきます。しばらくしてから、乳首を指でもてあそび、さらに舌を這わせます。メグミさん、微かに息が荒くなる程度で、ほとんど反応しません。


秘密の唇は、少し湿っていました。しばらく舐め続け、さらに突起を舌で刺激します。時に舌全体で、時に舌先で。メグミさん、相変わらず、ほとんど反応がありません。そのうち、舌が疲れてきてしまいました。


顔を上げます。

「気持ちよくなかったですか?」と聞くと、「そんなことないですよ。外より中の方がイキやすいんです」と返事が帰ってきます。


「舐めてもらっていいですか?」と聞くと、メグミさんはコクンと頷き、私の下半身にまたがってくれました。そのまま、私のアレを、まずは手でゆっくりシゴイてくれます。手の動きは段々早くなり、頭の出っ張りを上手く刺激してくれます。


次いで、メグミさんは、私を口に含みます。口の中で、舌を上手に使って刺激しながら、手も使ってくれます。しばらくすると、今度は口に含んだまま、頭をゆっくりと上下に動かします。その動きはどんどん大きく、早くなり、私は我慢できなくなってきました。


「メグミさん、もう我慢できない」と訴えます。メグミさんは、私から顔を離し、私がゴムを着けるのを待っています。そして、そのまま自分が上の姿勢で一つになろうとします。


「騎○位は弱いから後にしてください」というと、メグミさんは笑い、ベッドに横たわります。正常位で一つになります。


動き始めましたが、メグミさん、相変わらず反応は良くありません。しばらく動いて、「相性良くないのかなあ?」と思い始めていた時でした。メグミさんが、少し鳴き始めたかと思うと、メグミさんの中が、物凄い収縮で私自身を締め付けてきました。


動きながら、「これはヤバい」と思い、「そんなに締め付けないで」と声をかけますが、メグミさんは鳴きながら、返事をしてくれません。メグミさんの中は、どんどんその収縮の威力を増しています。私は我慢できず、あっさりとメグミさんの中で果ててしまいました。


「ごめんなさい・・・」と言いながら身体を離すと、メグミさんは笑いながら、「騎○位でイクんじゃなかったの?」と言ってきます。何も言い返せませんでした。


「あのう、今日はこの後、家で反省会します」と言うと、メグミさんは笑ってくれました。さらに、

「半年くらい修行に出ますんで、帰ってからリベンジしてもいいですか?」と追い打ちをかけると、メグミさんは爆笑し、

「修行行かなくていいですよ。また今度会いましょ」と言ってくれました。


そんなこんなで、無事にラインを交換できました。メグミさん、これからお友達とお食事の約束があるそうです。なるほど、だから1.5〜2時間だったんですね。


ホテルを出て、メグミさんを最寄り駅まで送ってから帰宅しました。また会うかどうか・・・定期さんいるみたいだし、向こうからおさ