前編はこちら↓
「2回もイケたね」と言うと、
「だって、やめてくれないんだもん」と返すモナさん。
「じゃあ、やめた方が良かった?」と聞くと、
「イジワルなこと聞かないで」とかわいい返事が返ってきます。
笑顔で「舐めるね」と言ってくれるモナさん。今度は私が下になります。
モナさんのフ○ラは、頭への刺激重視です。私のモノの頭をペロペロ舐め、口に含み、唾液まみれにしてから、全体を口に入れてくれます。そのあと、手でシゴイてくれます。ベチョベチョといやらしい音が響きます。
我慢できなくなり、一つになることにしました。ゴムをつけて、モナさんのお尻の下に枕を置いてから、モナさんの中に入っていきます。
最初は動かずに、モナさんの中の温かさを味わいます。それからゆっくりと、動き始めます。モナさん、また鳴き始めました。
しばらく突いていると、モナさん、早くも「気持ちいい・・・」と言い始めます。
「気持ちいいの?良かった」と答えて突き続けると、
「アアッ気持ちいい・・イッちゃいそう・・」モナさん、今日はやはり感度がいいみたいです。お仕事で疲れているせいでしょうか。
「イッてもいいよ。」と答えて突き続けると、モナさんは、
「アアッイクぅ~」と叫んでまた下半身を痙攣させました。本日3回目の絶頂です。
今回は突き続けながら、「もっとしたい?」と聞いてみます。「もっとしたい」と言われたので、
「じゃあ、もっと気持ちよくなろうか」と言って、突き続けます。モナさんは、鳴き続けています。
しばらく突いていると、モナさんは何度も「気持ちいい」と言って、また「イッちゃいそう・・」と訴えてきます。いつもの様に「イッていいよ」と答えながら突き続けると、モナさん、またイッてしまいました。
その後も突き続けます。モナさんは鳴き続けながら、「気持ちいい」を連呼し、下半身を3回程痙攣させました。もう「イッちゃいそう」も「イッちゃう」も言えない状態の様です。
さすがに疲れてきたので動くのをやめると、モナさんの中が激しく収縮しています。モナさんの中に入ったまま、話しかけます。
「モナさんの中、ピクピクしてる。自分で分かる?」
「分かるけど・・恥ずかしいから聞かないで」
「今日は凄かったね。たくさんイケたね」
「だって、激しいんだもん」
私も、ここまでイカせたのは初めてです。
結局私自身はイケなかったのですが、モナさんが沢山イッてくれたので、大満足でした。
「今日は頑張ろうと思ってた」
「頑張らなくていいんだよ。○○さんがイケなかったのが申し訳なくて」
「気にしないで。自分がイクより、モナさんが沢山イク方が満足度は高いよ」
「そうなの?でも気になる」
女性は、やはり男性にもイッて欲しいのでしょうか。
ピロートークで、二人のこれからについて、自分の思うことを話しました。
「映画『マトリックス』の中のセリフで好きな言葉があって。『始まりのあるものは、必ず終わりがある』ってやつ。人間関係にも当てはまると思う。俺とモナさんは出合った訳だから、必ず別れる時が来る。でも別れる時に、どんな形の別れであれ、『モナさんと出会えて良かったな』と思えるようにしたい。」
モナさん、「ありがとう」と答えてくれました。
ホテルを出て、焼肉のお店に行き、二人で焼肉をたらふく食べました。セ○クスの後の焼肉は、やはり格別です。
モナさんのお仕事が忙しいので、次回いつ会えるか分かりませんが、しばらくは関係が続きそうです。