昨日は、出会い系のワクワクメールで出会ったモナさん(仮名・25歳OL)とホテルデート&焼肉デートでした。

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いきなりですが、私は、世界で一番美味しい食べ物は、「セックスのあとの焼肉」だと思っています。社会人1年目のとき、当時付き合っていた職場の先輩と、毎週ラブホに行っていました。その時に覚えたのが、セックスのあとの焼肉の美味しさです。モナさん、経験がないとのことなので、今回25年振りに企画しました。


まずはいつものようにホテルに向かいます。2週間ぶりに会ったモナさん。パパ活サイトでかわいい&綺麗な女性を見慣れたせいか、少しかわいさが目立たなくなった気がします。男って、ホントしょうもない生き物です。


いつものように泡風呂しながら、モナさんにこっちに来てもらいます。後ろから乳房を、続いて乳首を触ると、モナさん、「イジワルしてる」と言いながら、身をよじらせます。


ベッドに入ります。ベッドの中でも会話は続きましたが、我慢できなくなり、「抱いてもいい?」と言って、モナさんの唇に唇を重ねます。今日は舌を絡めたキスができました。


今日はいきなり胸にいかず、モナさんの上半身全体にキスの雨を降らせます。モナさん、「アアッ」と声をあげます。少し興奮してくれたみたいです。


次にモナさんの乳房を両手で揉み、さらに乳首を両手でいじっていきます。乳首が固くなったら、舌で舐めます。最初は舌全体で、次にキスして、次に周りをレロレロと。モナさんは乳首が弱いので、時折鳴き声をあげています。


続いて秘密の唇へ。蜜は溢れていませんが、唇は既に開いています。今日はいきなり舐めずに、手で触りながら、乳首を舌と手で触っていきます。モナさん、息が荒くなってきました。


しばらくして、やっと下半身に顔を埋めて、秘密の唇を舐め始めます。モナさんは時折「アアッ」と反応します。少し経ってから、モナさんの中に指を入れ、もう片方の手で右乳首を、舌で左乳首を攻めていきます。モナさん、息を荒くしながら、「アアッ・・アアッ・・」と声をあげます。


そのまま攻め続けてしばらくすると、モナさんは私の腕を掴みながら、「アア気持ちいい・・気持ちいい・・イッちゃいそう」と訴えてきました。「イッていいよ」と声をかけて攻め続けると、モナさん、「気持ちいい・・気持ちいい・・・イクうっ!」と叫び、イッてしまいました。


今度は私が攻めてもらいます。モナさん、私のモノの頭を、丁寧に舌で舐めてくれます。それから頭だけを口に含み、唾液でジュポジュポにしてくれます。気持ちいい。元彼に教わったのではなく、自分で勉強したそうです。それから全体を口に含み、何度も上下動してくれました。


我慢できなくなり、正常位で一つになります。まずは動かずにモナさんの中の温かさを味わいます。「またモナさんと一つになれた。嬉しい」と囁きます。モナさん、恥ずかしそうに頷きます。


動き始めます。始めはゆっくり、だんだんペースを上げて。モナさん、Gが感じるのか、Gに擦り付けるように動かすと、「アアーンッ、アアーンッ」と、いやらしい声をあげます。「気持ちいいッ・・イキそう、イッちゃいそうっ」と言うので、「イッてもいいよ、我慢しないで」と言いながら動き続けると、モナさん、「アアーンッ、イクゥー」と叫んで、果てました。


一旦動くのをやめ、モナさんに、「もう終わりにする?」と意地悪に聞きます。「もっとしたい」という答えだったので、「じゃあ、もっと気持ちよくなろうか」と言って、再び動き始めます。


モナさんにもう一度イッてもらいたかったのですが、今度は私が我慢できなくなってきました。「イッてもいい?」と聞くと、モナさん、鳴きながら「ウン」と返事してくれます。ペースを上げ、モナさんの鳴き声と中の感触を堪能して、私は果てました。


終わったあと、今日はモナさんの秘密の唇を、ティッシュで拭いてあげました。腕枕をして、お話しします。モナさん、麻雀に興味があるそうです。


ホテルを出て、予約した焼肉店に向かいます。地元の有名店なので、お肉自体良かったし、何よりセックスのあとの焼肉です。25年振りに、最高の味を堪能することができました。モナさんも美味しそうです。


お店を出て、「どうでしたか?あれのあとの焼肉は」と聞くと、「私も言おうと思ってました。最高でした。焼肉久しぶりだったけど、焼肉ってこんなに美味しかったっけ?と思いました」との返事。満足してもらえたみたいで良かったです。私もイケたし、今日もいいデートができました。