昨日は、出会い系のワクワクメールで出会ったマホさん(仮名・29歳OL)と、ホテルデートでした。

前回記事はこちら↓


ホテルデートは2回目です。前回は、マホさんが一方的に愛でてくれて、私だけ気持ちよくなってしまったので、今回はマホさんに気持ちよくなってもらおうと気合いを入れて待ち合わせ場所に向かいます。


いつも使っているラブホに行くと、部屋は一つしか空いていません。ユニットバスの部屋です。


「この部屋、ユニットバスですけどいいですか?」とマホさんに確認すると、「いいですけど・・詳しいんですね」との返事。しまった、知らないフリの方が良かった。


部屋に入り、テレビを観ながら、少しお話しします。少ししてから、別々にシャワーを浴びて、ベッドに入ります。


マホさん、また私の上に跨がろうとするので、「マホさん、今日は私が」と制します。「じゃあ、オッ○イ揉んでください」というので、推定Eカップの胸に手を当てます。


しばらく揉んでいくと、マホさん、吐息を漏らし始めました。乳首を触ってみましたが、「揉んで」と手を掴まれます。「乳首だめなんですか?」と聞くと、「くすぐったいの」とのこと。


さらに胸を揉んでいきます。私の顔と、マホさんの顔が近づきます。マホさん、キスしてくれました。少し親近感も芽生えたようです。


しばらく愛でたので、「下を舐めていいですか?」と聞いてみます。「うん・・でも恥ずかしいから、最初は触って」と返すマホさん。私は顔を、マホさんの下半身に移していきます。


マホさんの秘密の唇は、半ば開いていて、既に潤っていました。下から上に撫であげると、マホさん、「アアッ」と声をあげます。秘密の唇からは、さらさらの液が溢れ出します。


しばらく撫でてから、顔を寄せ、秘密の唇全体を舐めていきます。「アアッ、アアッ」と鳴くマホさん。感度は良さそうです。既に露わになっている突起を舐めると、マホさん、「気持ちいい・・」と呟きます。


突起を集中して舐めることにしました。マホさん、気持ち良さそうに鳴いています。

しばらくすると、「アアッ、ダメ・・イッちゃいそう・・」と言ってきました。


「イッてもいいよ」と言って舐め続けると、マホさん、「イッたら満足しちゃうからダメ・・」と言いながら鳴き続けます。無視して舐めていくと、マホさんは「アアッ、イクゥー」と叫び、下半身を震わせながら果てました。


「今度は私の番」と言って、マホさんは私の上に跨ります。乳首を舐めてから、ゴムを手に取り、私の下半身へ。私のモノにゴムを付け、ジュポジュポ音を立てながらしゃぶってくれます。


しばらくしゃぶってから、マホさん、「スゴーイ。こんなに固くなった」と呟きます。「挿れましょうか」と言って上下逆になり、正常位で一つになります。


最初はゆっくり、次に入り口を、少ししたら奥を、時折ペースを変えながら突いていきます。マホさんは、「アアッ、気持ちいい・・」「アアーンッ、おっきい」「アアッすごーい」と叫びながら、鳴き続けます。


しばらく動き続けて、私は疲れてきました。今日はイケそうにありません。身体を離して、「すいません、疲れちゃいました」と言うと、マホさん、「交代しましょ」と言って、また私の上に跨がってくれます。


「あまりしたことないんだけど」と言いながら、マホさんは騎○位で腰を振ってくれます。揺れるマホさんの胸と締まるマホさんの中を堪能しましたが、やはりイケそうにありません。


「マホさん、疲れたでしょう。もういいですよ。イケないことは気にしないで」と声をかけると、マホさんは「気にするよー」と言って、身体は離しましたが、また私のモノをしごき、口に含んでくれます。


その後、もう一度正常位で一つになりましたが、私は結局イクことができませんでした。「すいません。今日は終わりにしましょう」と言うと、マホさん、渋々了解してくれました。


二人でベッドに横たわり、テレビを観ながらお話しします。終わった後のこういう時間が好きです。


また二人別々にシャワーを浴びて、ホテルを出ました。最寄り駅で分かれます。「次回はリベンジで」と言っていたマホさん。また会えるかな。