今日は、出会い系のワクワクメールで出会ったミアさん(仮名・20歳大学生)とホテルデートです。いつものようにコンビニで飲み物等を買ってから、ホテルに向かいます。


ホテルは今日も最後の一部屋。運がいい、ということなのでしょうか。ただし、今日の部屋はユニットバスとのこと。ミアさんの了解を得て、受付で鍵を受け取ります。


部屋に入ると、いつものようにトイレに行くミアさん。本当にトイレが近いです。少しすると、シャワーの音が聞こえてきました。


しばらくして出てきたミアさん。昨日はお友達の家に泊まって、お風呂に入っていないとのこと。いつもは身体を洗わないミアさんですが、今日は気を遣ってくれたみたいです。


私もシャワーを浴びます。シャワーから出ると、ミアさん、ベッドではなく、部屋の入口に座っていました。充電しているスマホを、全裸で見ています。少し面白かったです。


二人でベッドに入ります。いつものように、腕枕をして、身体を寄せ合います。ミアさんの身体、少し冷たいです。


お友達の家から直行で来たミアさん、今日もほぼスッピンです。正直、あまりかわいくない。それでも、「今日もかわいいですね」と言うと、「嬉しい」と笑顔で応えてくれます。


思い切って、「ミアさんは、パ○ズリしたことありますか?」と聞くと、「ないです」との答え。「してくれますか?」と聞くと、「うん」と言ってくれました。やりました。私、恥ずかしながら、この歳でパ○ズリ未経験なんです。


そうと決まれば、まずはミアさんを気持ちよくさせてあげないといけません。最初はミアさんのお腹をさすり、次に胸を脇の下からさすっていきます。


しばらく胸を揉んでいると、ミアさん、早くも乳首が固くなってきました。「感度良くなりました?乳首、もう固くなってきましたよ」と言うと、目を閉じたままコクンと頷きます。


乳首を触っていきます。ミアさん、声が漏れ始めました。下半身をモゾモゾさせています。片方ずつイジった後は、舐めていきます。下から上に、側面をグルっと。しばらくすると、ミアさんの両方の乳首は、カチカチになりました。


「まだ舐めて欲しいですか?」と聞くと、ミアさん、目を開けて、「うん」と頷きます。「どこを舐めて欲しいですか?」と言うと、「下を舐めて欲しい」とおねだり。


胸の下からお腹にキスしながら、顔をミアさんの下半身に移していきます。ミアさんの両足を広げると、下の唇は既に大きく開き、湿っています。


「オマ○コ、パックリ開いてますよ」と言うと、ミアさん、恥ずかしそうに頷きます。太腿の内側と足のつけ根にキスしてから、下の唇を舐めていきます。


下から上へ、ゆっくりと舌を往復させます。しばらくしてから、クリを舐めます。時折、唇全体を舐めながら、ミアさんの気持ちいい場所を重点的に舐めていきます。


十分湿ってきたので、中指を挿入します。すんなり入りました。ミアさんの中のお腹側を刺激しながら、ミアさんの気持ちいい場所を舐め続けます。


「ああっ、ああっ」と鳴いていたミアさんですが、しばらくすると、「やばい・・・やばい・・・」と言い始めました。「ああ・・イキそう・・」と言うので、「イッてもいいよ」と返事をして、舐め続けます。


ミアさん、腰を浮かせて、下の唇を私の顔に擦り付けてきます。同時に、太腿で私の顔を締め付けます。呼吸が苦しいです。


何度か「やばい・・やばい・・」と繰り返した後、ミアさんは身体が硬直し、すぐに力が抜けてしまいました。舐め続けている私に、今度は「くすぐったい」と笑いながら話しかけます。


「イケましたか?」と聞くと、「うん」との返事。腕枕の姿勢に戻り、お互いの身体を温め合います。


少し休憩してから、「じゃあ、パ○ズリしてもらいますか?」とふると、ミアさん、「はい」と返事をして、私の下半身に移動します。女の子座りをして、私のモノを掴み、乳房の間に押し当てます。


ミアさん、そのまま、上半身全体を上下に動かし始めます。Eカップと言われた乳房(付けてるブラはDカップ)にモノは挟まり、そこそこ気持ちいいのですが、何かが違う。


しばらくすると、ミアさんは疲れたのか、上半身全体の上下運動は止め、乳房を両手で挟みながら、私のモノをしごき始めました。


「それです。それでお願いします」というと、ミアさん、続けてくれます。人生初のパ○ズリ、興奮しました。ミアさんが疲れたら申し訳ないので、少しして「ありがとうございました」と言って、止めてもらいました。ミアさん、「初めてしましたよ」と、なんだか照れくさそうです。


「一つになってもいいですか?」と聞くと、「はい」との答え。ゴムを付けて、今日も正常位で一つになります。


今日も最初から抱きしめて突いていきます。ミアさん、今日は私を抱きしめてくれませんでした。でも鳴き声は気持ち良さそうです。


しばらくすると、ミアさんの中が少し締まってきました。鳴き声も少し大きくなってきたようです。抱きしめるのを止め、ミアさんの上から、揺れる乳房と鳴き顔を堪能します。


私の身体が汗ばみ始めるのとほぼ時を同じくして、また中折れしてしまいました。身体を離し、ミアさんにティッシュを渡して、「ごめんなさい」と謝ります。


「どうしてなんですかね?」と不思議そうなミアさんに、「ドーピングしようかな」と返すと、「なるほど。それいいかも」と言われてしまいました。


お互い別々にシャワーをして、ホテルを出ます。帰宅してから、ソッコーでDMMクリニックを予約し、医師の診察を受けてED薬を購入しました。次回使ってみるつもりです。