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ひなたに向って~人工透析と生きる~

2013年8月より人工透析導入となりました。
自分自身の記録と、誰かの何かの参考になればと思い、日々の透析での出来事や検査結果などを主軸に書いていこうと思います。

8月初旬に、首から心臓にかけて管を通しての緊急透析となり、3日で一気に7キロ分の水分をひいて。


キメ細やかでみずみずしい(浮腫んでいたともいう)肌が、一気にシワシワのよれよれ、まるでちりめんの生地のようになり、乾燥も同時に酷くなり。


しばらくすると、猛烈に皮膚が痒くなるようになりました。


寝ていても、夜中の2時などに猛烈な痒みで飛び起きて、その後は眠れず掻き掻き。



主に、脚がメインで痒かったけど、当時はほぼ全身痒みのビッグウェーブにもみくちゃにされている感じ。



ほんの少しだけ、耐え難い痒みを感じるというアトピーの方の気持ちが分かりました。



痒み止めの塗り薬(名前を失念・・・)を出してもらい、それを塗ると多少気がまぎれるのでいなしていましたが、肌のしわしわっぷりも含めてなんとかならないものか?と思い入院中に調べました。



当時、病院では「血液透析」を受けていたのですが、「HDF(血液ろ過透析)」だと、水の圧力で血液透析では取りきれない、大きな粒子の毒性物質も体内から効率よく取り除いてくれるという記述を発見。



結果、肌が白くなる・痒みが軽減されることが多い・皮膚に張りが戻る。


というような効果があることを知り、



理由はそれだけではないですが、退院後のクリニックではHDF透析を受けられるところを。と探すことにあいなったのでした。



結果。



個人的な体感ですが、確かに気が狂いそうな痒みはほぼなくなりました。



ほぼ。というのは、今も時々はあるからです。透析開始直後になったり、途中でなったり、または終わってからカユカユになったり。



原因は、はっきりせず、痒みの原因として考えられることとして、



透析のダイアライザーが身体に合わない場合。


使用している何らかの薬剤が身体に合わない場合。


そのときに飲んでいる薬の副作用の場合。


設定温度が高くて、身体が温まりすぎて痒くなる場合。

(この場合、少し温度を下げてもらうと、痒みが軽減することもある)


テープなどのかぶれ刺激による場合。



など、もろもろあるようです。



でも、前ほどではないし、痒くなる部位も、両腕と両脚にほぼ部位が限られているし、耐え難くなり薬を塗ってもらうことも数回ほど。



肌が、なによりキメが戻り、この季節ならではの乾燥はありますが、ちりめん状態は脱しました。



肌の色は・・・多少、色素沈着してきてるかな~。



今は、透析時間4時間ですが、近日5時間に伸ばして欲しい旨、先生に打診しようと思っています。