おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか？
星の影響なのか？
いろんな過去のことが再燃している方や、ネガティブな気持ちになりがちな方、体調不良の方なども多いようですね。
私は全然ないなーなんて思っていましたが、気にしていなかっただけで結構影響を受けているのかもしれません
主に体調に出ています。
4年程前から
子宮頸部に異形成細胞がありまして、
ずーっと経過をみています。
異形成とは、がんになる可能性のある細胞のことです。
きっと、お仲間も多いことと思いますが、
これって、
異形成が認められなくなるまで続くんですよね 
しんどくないですか？
私の場合は、病院から言われた頻度で検診を受けるのが性格的に難しくて
この4年で検査は、今回で４回目。
最初は４ヶ月おき、今年の初めには３ヶ月おきって言われたのに
年イチ
いかんですね
まともに受けていたら10回くらいは受けていることに。
でもこれって本当に必要なの！？
いつもモヤモヤします
でもただサボっているわけではなくて
スピ的な努力はしているわけで
私は、体のことも、精神的なことも、スピリチュアル的なことも、いろいろ自分なりに学んできました。
その結果、やっぱり生き方が病を作るという私なりの結論に至っています。
婦人科系の病気がなぜ起こってくるのか？
私が参考にしている著書によると、
何か新しいものを生み出すことに恐れを感じている
愛する人たちのために良い家庭を築くことが出来ていないので罪悪感を持っている
これは、ほんの一部で他にもいろいろありますが、私がピンときたのはこの辺り。
ガンについては、
幼い頃に深く傷ついた感情を抑え込んでいる。
人生の中で傷つく体験をする度に過去の傷が痛んで、我慢の限界に達した時にガンとして現れる。
病院に行く前に、ライトランゲージカードを引いてみましたが、
限界のカードが出ました。
カードって本当に面白い 
子供の頃の感情って、本当に忘れてしまっているので、なかなか解消されなかったりしますよね。
思い当たらなくても、体に出てきているということは、そういうことだと受け止めて、許していくと良いと思います。
幼い頃に自分が傷ついて苦しんだ
ということを素直に認めて、自分が恨みや憎しみの感情を持ったことを許す。
いま大人になった自分は、なーんにも感じていません
感じないように生きてきたのもあるんだと思います
でも自己探究をしていくと、いろいろ思い出していきます。
大人になってしまえば、どうってことないことでも、子供の頃の自分は傷ついたのだと思います。
自分の行動や思い癖などを振り返っていくと、生き方全てに影響していることもわかります。
そういう幼い頃の思いに気づいていき、癒していく作業が治療と共に必要なのだと思います
ガンについては、とっても深いので
また別に書きますね。
こういうことをお伝えしても、
軽視される方がほとんどですが、
このページと出会って下さった方には、ちょっと立ち止まって考えてみて欲しいです
私の今の病状としては、
検査の結果次第で削るかも
くらいな感じです。
今年の初めに重い腰を上げ、久々に検査を受けたのですが、
その時の結果は、前よりも進行していて、
早めに細胞診をしなきゃだったのに、なかなか受診できない経緯がありました。
どうしても受診する気になれず、
少し前にクリニックを変えて受診したら、
出血が多くて、クリニックでは検査できないので大学病院で検査してくれと言われて、今回の受診となりました。
このタイミング、この病院での受診になったことが
よ〜くわかる出来事が多々ありました
実は、少し前まで私は、ガンになっても治療したくないなーとか思っていたのに、少し経つと、子供たちのためにも生きなくては！とか思ったり、
何よりも、夫に心無い言動をされて元の私に戻ってしまうのが怖かった。
なんか病気のことに関しては感情的になっていたんですよね。
それが、急にエゴが消えてしまって、
今は、私が生まれる前に決めてきたことを全うしようという気持ちになれました。
起きたことを受け入れて、感謝を持って生きるだけ
病気が治りますようにとか
悪くなっても構わないとか
夫より先に病気になりたくないとか
自分のエゴを発動させずに受け入れたい。
初めて味わう感覚
ただ、この気持ちって、ずっと持続するわけもないともわかっているので、
忘れないために
ここに書かせていただきました
病状としては大したことはないのですが、
この経験も大切にしたいなと思って
書いてみました。
大学病院レポートはまた次回にしてみます
愛を込めて