日月神示


最近、ブログでも書き始める方が

増えましたね❗️

YouTubeなど、動画で語る方が

増えたって事ですよね。


わたしは1986年に

日月神示に出会い、

当時はひふみ神示と呼んでいて

ずっーとこの神示を腹におさめながら

生きてきました。

大変な未来が来ると知るって

なかなかハード

人生を楽しめなかったです。


だって、いまあるこの世は終わってしまうと

知っていましたから。

だから

物質主義にのめり込むことなく

いられたし

備蓄や食糧に目を向けてこられたから

ありがたかったな

と、今は感じています。

心の修行は神示をバイブルにして

やってきました。

あとは、黒住の教えと。


魂を痛めてはいけない。

悲しんだり

苦しんだり

悩んだり

恨んだ、羨んだ、

騙した、悪意の嘘ついた

は、魂を痛めるからしてはいけない


いつもこころを奮い立たせ

向き合って来たつもり。


ひむかになろうと

していたわけじゃないけど、

そうなって行きました。


第五帖 (五)
富士とは神の山のことぞ。神の山はみな富士(二二)といふのぞ。見晴らし台とは身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。大庭の富士を探して見よ、神の米が出て来るから、それを大切にせよ富士を開くとは心に神を満たすことぞ。ひむかとは神を迎えることぞ、ひむかはその使ひぞ。ひむかは神の使ひざから、九の道を早う開ひて呉れよ、早う伝へて呉れよ、ひむかのお役は人の病をなほして神の方へ向けさすお役ぞ、この理をよく心得て間違ひないやうに伝へて呉れよ。六月十四日、ひつくのか三。


ひむかの?お役は人の病を治して 

神の方に向けさすお役ぞ


この神示にひかれて

ブログを『ひむかの風にさそわれて』

に、しました。

病を治すはともかく

神の方に向かっていただきたい

関心を持っていただきたい。

色々やってきました。


他のひむかの方も頑張って来たことでしょう。

わたしも、頑張ってまだまだ

やってゆきます。


真摯にコツコツ

みなさんもご一緒に。





まだまだがんばろう







マリア