今日のザール隊長の記事から
日月神示について
関連記事を抜粋してくれてます。
北から来るぞ。神は気(け)もない時から知らしておくから、
よくこの神示(ふで)、心にしめておれよ。(上つ巻 第二十五帖)
九月になったら用意してくれよ。(上つ巻・第十五帖)
九月に気つけよ、九月が大切な時ぞ(上つ巻・第十八帖)
旧九月になったら忙しくなるからそれまでに用意しておかんと悔しさ出るぞよ。いざとなりて地団駄(じたんだ)踏んでも間に合わんぞ。餅つくにもつく時あるのざ、それで縁ある人を引き寄せているのざぞ、神は急けるのぞ。(地つの巻・第三十一帖)
八と十八と五月と九月と十月に気つけてくれよ。(富士の巻・第二十七帖)
十月になったらボツボツわかるぞと申してあるが。はたきかけてバヤバタとはたくところもあるぞ。箒で掃くところもあるぞ、雑巾掛けしたり水で流すところもあるのざぞ、掃除始まったらバタバタに埒(らち)つくと申してあろがな、メグリだけのことは、今度はどうしても借銭なしにするのざぞ、花咲く人もあるぞ、花散る人もあるぞ。(日の出の巻・第十帖)
秋が立ちたらこの道を開く方出てくるから、それまでは神の仕組みを書かしておくから、よく読んで肚(はら)の中によく入れておいてくれよ。その時になりて慌てて、何も知らんというようではならんぞ、それまでに何もかも知らせておくから、縁ある方からこの知らせよく読んで、肚の中に入れておいてくれよ。(上つ巻・第八帖)
出典:
「今のうちうに草木の根や葉を日に干して貯えておけよ。保持(うけもち)の神様御怒りざから、今年は五分くらいしか食べ物とれんから、そのつもりで用意しておれよ。神は気(け)もない時から知らしておくから、この神示よく読んでおれよ。ひと握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも、臣民もなくなるところまで行かねばなんのぞ、臣民ばかりでなくぞ、神々様さえ今度は無くなる方あるぞ。」(『富士の巻』第二十帖)