2011年秋
福島沖の地震の震源地が南下して
茨城→千葉→小笠原諸島にむかい
小笠原諸島の海底が活発になり
上がってくると
催眠療法中に見せられたのですが
まさしくそのようになっているのだなと
このニュースが証明してくれました。
日月神示でもありますが
第一帖(一)
富士は晴れたり、日本晴れ。神の国の誠の神の力をあらわす代となれる。仏もキリストも何もかもはっきり助けて難しい御苦労のない代が来るから身魂を不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことだぞ。日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人の大洗濯。今度はどうも堪えてくれというところまで、後へ引かぬから、そのつもりでかかって来い。神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る日本は神の国、神の力でないと何にも成就せん。人の力で何が出来たか、皆、神がさしているのだ。いつでも神がかかれる様に、綺麗に洗濯しておいてくれよ。戦は今年中と言っているが、そんなちょこい戦ではない。世界中の洗濯だから、要らぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士の戦でない、カミと神、アカと赤、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂の戦ぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろう。それで戦が済むと思っているとは、あきれたものぞ。早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。寂しさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、寂しさ越えて時を待つ。神が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うた真を命(みこと)と言うぞ。神の臣民皆、命(みこと)になる身魂。掃除身魂結構。六月の十日、日月の神。
と、ありますが
最近わたしは
地軸がズレる事が気になります。
地軸がズレるは1986年から知ってはいましたが
いつなのか?とか
気になっています。
第二帖 (三二二)
神の国は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも臣民の食物となる様に出来ているのだぞ。何でも肉体となるのだぞ。なるようにせんからならんのだぞ。それで外国の悪神が神の国が欲しくてならんのだ。神の国より広い肥えた国 いくらでもあるのに、神の国が欲しいは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国であるからぞ、何もかも、神の国に向って集まる様になっているのだぞ。神の昔の世は、そうなっていたのだぞ。磁石も神の国に向く様になるぞ。北よくなるぞ。神の国拝む様になるのだぞ。どこからでも拝めるのだぞ。おのずから頭下がるのだぞ。海の水がシメであるぞ。鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めていたのであるぞ。臣民、知らず知らずに罪犯していたのだぞ。毎日、日々お詫びせよと申してあらうが、シメて島国日本としていたのだぞ、良き世となったら、身体(からだ)も大きくなるぞ。命も長くなるぞ。今しばらくだから、辛抱してくれよ。食物心配するでないぞ。油断するでないぞ。皆の者喜ばせよ。その喜びは、喜事(よろこびごと)となって天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのだぞ。喜びいくらでも生まれるぞ。七月二十一日、天の日月の神。
それが日本列島が北になること
日本列島が真っ直ぐになるのかもしれません。
日本が中心になると言われていますものね。
新しい御世になる為の
いまの状況なんでしょうね。
変わるということを
頭に入れて
過ごしてゆきたいと考えてます。
準備準備
マリア