函館にいます。


昼食後ホテルに戻り休憩しようと

交差点にさしかかったのだけど

谷地頭行きの電車が来たので

ふっと、乗り込んでしまった。


やはり、幼い頃

住んでいた街は私を迎えいれてくれる。


ここには

幼い頃の楽しかった思い出が染み付いていて

やはり、来たからには

寄りたくなる。


幸せを思い出すために。


子供だったから

なにもないのに

太陽と風と走り回れる場所があれば

それでよかった。


そんな世界が見えてきたら嬉しい。


いつも見ていた景色




思い出は不思議です。


ほぉっと

気持ちが昔に

すぐ帰れる。

そんな時が

人には必要なのかなと

思います。



満月日に

見えない世界のお仕事

浄化しにでかけます。


やるべきをやる。

やれることを

紐を解きながら

わかったからには

道は繋がるから。


今の道は

過去と未来に繋がる。

そして

見えない世界にも


それで封印が解かれたら

なにかが変わるのだと思う。


見えない世界は

そんなものだから


祈るは通じる。

また、報告します。


今日はまたこれが

ひっかかっています。


第五帖 (四〇一)
 病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。大臣(おとど)は火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろが、ヤ、ワ、は火の中の水、水の中の火であるぞ、後はその手伝いぞ、手足ざぞ、役人 自(おのづか)ら出来るぞ。ヤクはヤクであるぞ、今迄は神国と外国と分れてゐたが、愈々一つにまぜまぜに致してクルクルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上下出来て、一つの王で治めるのぢゃぞ。人民はお土でこねて、神の息入れてつくったものであるから、もう、どうにも人間の力では出来ん様になったら お地(つち)に呼びかけよ、お地(つち)にまつろへよ、お地(つち)は親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキよみがへるぞ、百姓から出直せよ。ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ。六月十七日、ひつくの神。


昨夜寝る時に

虫が沸いてくる。

いまがその時ぞ

押し込められていた虫が

パンドラの箱開けて

飛び出すのぞ


と、言われました。


疫病 また来るのかな?と

ふと感じました。

身体の免疫高めないとな

そう感じました。






マリア