すずめの戸締り
昨晩観られなかったし
何回も観ていますが
また、観たくなりました。
いま、また見始めました。
このお話は
東日本大震災でお母さんを喪った
少女のお話
人は大切な人を喪ったら
自分の中で咀嚼して
受け入れていかねば
こころの置き所に苦しみます。
お迎え現象は
臨終の場所で
どうあるべきか
考えた方が良いんだなと思いました。
すずめの戸締りを観ながら
余計感じていました。
矢作直樹先生なら
まだまだ沢山の話が
ありそうですよね。
どう生きるか?は
いかにお迎えを迎えるか?
魂は不滅だから
怖がらなくて良いのだけど。
やはり、答えを見つけ出したい。
マリア