昔の自分記事の編集再掲

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ああ   まただ
鹿児島で四歳の子が
ネグレクトの挙句  殴られて亡くなった。
どうしたら そんな世界が無くならないのか

自分がわからない
自分の苦しみが一番だから
人の痛みに気づかない
わかってるけど
苦しかった自分を子供をつかい再現させる。

吐き出してないから
自分についた棘は抜けずにいるから
何度でも繰り返す。


セラピーや講座などやっても
みんな自分が見えてないのがわかる
だんだん明らかになり
みんな自分に気づいていく。

人は自分はみえていないから
人に教えてもらわなければ気づかない。

学びませんか?
と、言うと
私は大丈夫
とか
いや知りたいのは違うことだから
と、自分に関係ないと思っておられます。
根は同じ一つのところにあるのですが。。。

あなたの行動は潜在意識から来てます。
いま表面に出ているなにげない
その一つの行動は
あなたの潜在意識に刻まれているから
起こす行動なんです。

痛いからは逃げる。
あたりまえ、人間には防御反応があるから。

子供そっちのけで、恋人に奔走する母
子供に愚痴をこぼしてばかり
子供に我慢ばかりさせる
自分が我慢ばかりしてるのを見せていても
子供は傷んでいく。

虐待はしなくても
気づかない痛みは負わせている。

お母さんの言う通りにしなさい
(お母さんはさせてもらえなかったから)
良い大学にはいりなさい
良い会社にはいりなさい
良い結婚をしなさい
ルールで縛る。
ゲームはダメ、遊んではダメ
勉強しなさい
家の仕事手伝いなさい。
あの友人と遊んじゃダメ

禁止令ばかり。

ありのままの自分で受け入れられないと
リストカットが始まる
拒食過食が始まる。
 
本人の意思や人格を奪う
これも虐待の一種。

お母さんが痛いから
痛みが残っているから
子供にも同じことをする。

気づくべきはお母さん
貴女自身なの。

でも、貴女が悪いんじゃないのよ。
苦しいと目の前が見えない
悲しいと人の悲しみが見えない
苦しみから逃れる楽しさがでてくるから
他が見えなくなる。

ネグレクト  育児放棄した母は
苦しかった、辛かった過去があり
好きな人ができて、楽しいから
目の前のことがみえていない。
子供の育児を忘れる。
逃げたくなる。

子供がいま、どんな感情でいるか
寄り添えない。
側の人がいま、どんな気持ちで生きてるか
わかってますか?

貴方は悪くない
わからないには理由がある。
どうしようもないなら
そこを紐解きましょう
そう言ってるのです。


鹿児島のママの心理は
彼氏と楽しんでるのに
ママ、ママとうるさい!に
なったりする。

ママは楽しくない人生を送ってきたからだよね。
子供に対しての優先順位が下がっていく

でもね
お母さんが子供を1番にできるようになれば
彼氏だって、あなたを1番にするし
1番にする人が現れる。
あなたが
自分が1番!を無意識からなくなり
自分が1番であるとか
2番であることすらどうでも良くなったとき

真っ直ぐに
愛を人に向かわせられるようになれば

自分の元に
必要なものは手に入る
それがこころの法則

全ては貴方の傷次第!です。
直すべきは 貴女のハートの傷!

私はそれを伝えて来たし
まだまだ知らせてゆきたい。



わんこはまっすぐ
愛されたいとか愛されてないとか
関係ない。
大好きな飼い主を信頼して
駆けてくる。
だから、愛される。

法則❗️





マリア