いつもながら

瑞霊に倣いてさんのブログから



天津祝詞は

わたしにとっては

ひふみ祝詞,天津祝詞で

常祓いにはかかせないのですが


こうも書かれてます。


神社参拝を趣味とされる方は多いですが、それでも参拝時に祝詞を奏上される方は少ないのではないでしょうか。神様は言霊に特に感応されますので、願い事を心の中で念ずるだけでなく、単に小さな声で呟くのでもなく、祈りを朗々と響かせた方が神様もお喜びになると思います。また、祭典での「祓戸神事」においては、祓戸四柱の大神は、警蹕(けいひつ)の声とともに『ひもろぎ』となる「大麻」に降臨されますので、定期的に祭典に参加されたり、神社で正式参拝を申し込まれるなどして、大麻による祓い清めを受けられるのがよいです。霊眼のある者には、神主が大麻を左右左と振った瞬間に、黒い邪気が吹き散らされるのが見えるそうです。


わたしも

祝詞あげた後は

風が吹き、祓われた感あります。


天津祝詞奏上してみてくださいね。








マリア