樹木で開運することがあると
学んだので
私が離婚はしたけど
建てた家はよき日に
東に一位の木を植えました。

いまでも、元夫は住み続けているし
近くに道路ができ、イオンができ
土地はめちゃくちゃ値上がりし
元夫はホクホクしてるでしょうね。笑
家は開運してるんじゃないかしら 笑

さて、木って大事ですよね
こちら、またまた瑞霊さんの記事からですが

 “出口王仁三郎師は、樹木と人間の関係を多方面にわたって述べられている。

たとえば桧(ひのき)は、人間の住む家では神床

以外使用してはならない。

もし使用すれば、その家は必ず不幸になるなど、

樹木の種類によって、その用途をきびしく律せられている。

そして、樹木の神は、神話にある素戔嗚尊であって、この神が、日本に植樹をはじめられたと敬われ、

樹木の種類に応じての用途を、端的に和歌によって次のように教えられている。まず桧と杉の用途は、

 

素戔嗚の神のまきたる桧こそ 

宮居をつくる材料なりけり


凡俗が桧の家に住まひなば 

宝を失なひ生命を失なふ


人の住む家の柱と定めてし 

杉は人世の柱なりけり

杉柱もちて建てたる家に住めば 

心清しく病は少なし

 

松については

常盤木の松は棟木に用ふこそ 

素尊のさだめしみのりなりけり

 

赤松の床柱ある家屋には 

まねかれざれども宝集まる

 

次に、庭木として決して用いてはならない樹木として、

人間の亡きがら葬むる棺桶につくれと

素尊のさだめし槙(まき)の木

庭先に槙の植木のある家は 

栄ゆるとても遂に亡びん

 

庭木には木斛(もっこく)

木犀(もくせい)樅(もみ)

多羅弥(たらや)常盤木植えれば家居栄えむ

とのこと


我が家は金木犀あります。

赤松植えたかったので良いかもね。

赤松は噛めば殺菌、気付になるし。



もし、すでによくないと言われたら木が

植えられていたなら

方法があるそうです。



既に家に桧や槙がある場合は、桧(ひのき)は「すぎ」槙(まき)は「からまつ」とのり直すとよいということです。たとえば、庭に槙の木がある場合は、その槙の木のところに行って「からまつ、からまつ、からまつ」と三回唱え、以後は家族の会話でも「槙の木」ではなく「からまつの木」と言うようにします。


とのことで

対策があるようです。


ご参考になさってくださいね







マリア