さて

偶然手に入った 金銀両方の水を見ながら

なにが起きているのか?と考えた。

私は普段から淡路島の歴史を調べていた。

なぜなら私の母方の高祖父母は

淡路島から北海道の静内に入植したから

私は淡路島には縁があった。


地元本屋さんが

『エルエロへイスラエル』という本を

コピーだが販売してくれた。

それを読むと淡路島にはイスラエルの民が

流れ着いたということだった。

モーゼと共にエジプトを出たイスラエルの

十二支族は世界のあちこちに

散らばって行った。

俗に言う失われた十支族に繋がる話だ。

その一部が葦船にのり

淡路島にまで達していたらしく

遺跡が残っていたのを見つけた方がいて

代々残されていたという話です。


淡路島にはそんな歴史があるのですが

そこで、私はあっ!っと思いつきました。

金明水、銀明水を奇しくも八月八日に

受け取らされた意味は

もしかして

その井戸に撒く必要があるのでは?と

思ったのです。


そして

私は、自分のルーツも知りたかった。

淡路島のルーツを母方に持つ私は

ユダヤの血がどこかに入ってはいないか?

遺伝子検査をしたことがあり、

海を経由して渡って来た遺伝子を持っていました。

D系遺伝子日本には多いと言われているが

古来日本人であるとの証明がなされた気になった。


井戸跡とルーツ。私には調べる課題が

ある。そんな気がしはじめていました。

井戸跡を知りたい‼️

そう願ってから

1週間あとくらいだったか

霊気を教えた助産師さんがやって来て、

面白い人物が居るのだと話をしてくれた。


淡路島でパワーある曼荼羅の絵を描いている方がいて

製品にもなっている。

不思議にその曼荼羅の上に物を置くと

腐らない、波動があがるのだという。

その助産師さんは、

その曼荼羅を描く人物の娘さんと友達だそうで、

不思議な話をたくさん聴いたと

知らせてくれたのでした。


会いたい!そして淡路島の古い方なら

エルエロへイスラエルについても

色々聴けるかもしれない。

そして、井戸跡を教えて欲しい。


ユダヤの遺跡跡は以前に行ったことがあった。

ホテルの敷地内に鳥居があり

そこに

ひっそりと鎮座していた。

2回目にいくと、整備されていたので

気づく人も増えたのかもしれない。


そして、淡路島の

十氏族の末裔だと思うという

その男性にあうことができたのでした。

その方はコンパスでクルクル円を

書いてるうちに

曼荼羅様の絵ができて

それが綺麗だからと飾ったり

敷物にすると、物が腐らなかったり

波動が来るというので

浄水器や布団の中敷などを作っておられました。

また、淡路島のユダヤの血筋について

研究しておられました。


そちらで話しをうかがい

元井戸を知ってる方を

紹介していただくことになっていたので

待っていると

1時間半くらいあとに

その方はおいでになりました。


話していると不思議話で満載で

私は身を乗り出して

聞いていました。






マリア