昨晩もメッセンジャーさんから

連絡有りました。



とのことゆえ

知らせてゆきますね。


さて、前回は

艮の神様は

黒住、金光、天理、妙霊、大本と

経綸をおろしてゆきました。


出口なおは金光教に関連していた時期もあり

この経綸の中から生まれるには

意味があったのでしょう。

なおさんが降ろした神の理

「大本神諭」は

この文言からスタートです。


さん三ぜんかい いちひらうめはな、 

 うしとらこんじんりたぞよ。
 うめひらいてまつおさめる、しんこくの世になりたぞよ。
 日本はしんとう、神がかまはなけぬ国であるぞよ。
 がいこく獣類けものの世、つよいものちの、

 惡魔〔 あく 〕ばかりのくにであるぞよ。
 日本もけものになりておるぞよ。
 外国人にされて、しりの毛まで抜かれておりて も、まだめんくらがりの世になりて

 居るぞよ。
 これでは、くにちてはかんから、

 神がおもてあらはれて、三千世界の

 立たてたてなおしをいたすぞよ。


と、書いてあります。


元の世を治めていた

艮の金神さまたちは

こうやって開いていこうと

文盲の出口なおに神がかりし

言葉をおろしてゆきました。


前回は黒住教のお話を書きましたが

金光教は不勉強なので、割愛させてください。

それから天理教に中山みきに

神がかりになり、魂を磨いたり

ヒーリング的なお授けという

手当てを繋げて、いまも天理教は

しっかりと存在しております。


天理教は一緒に神社参りをした方が

その方の祖母が天理教の教会を任されていたとの

ご縁で、幾度となくうかがわせて

いただきました。

初めてお参りしたとき

建物の前で女性が手招きをされていたので

霊的な姿ですが、なにかなとお参りしてみたら

建物は教祖殿ということで

驚いたことがありました。

なにかお知らせしたいことがあったのかな?

と、感じましたが

クライアントで来られる方が

天理教に関わる方が増えていったのは

ご縁がついたからでしょうね。


天理教の教えは

『陽気暮らし』

要は神様ごころになり

不安や心配や悲しみから解放され

毎日明るく楽しい陽気な気持ちでいることを

教義とし、みなさんで学んでおられました。


神様たちは

貶められてきた、日本の民を救いたいと

未来を知っているゆえに

降りてくださったのでしょう。


つぎは









残念ながら

縁起良いわけではなく

これにも

秘密があるのですよ。


大黒様は

大国主ではありません


これも、嘘の塗り重ねになりますよ。

知ることは

呪縛を取ること


あとでまた、書いてゆきますね



また、こちらの記事は

勝手に転載は禁止

といっても

記事を書くと類似の内容が

出回りますから仕方ないのですが

わたしの考察なので、

一応、声がけくださいね






マリア 癒しの小道

https://ameblo.jp/iyashinokomichi/

ヒプノセラピールーム・マリアHP

プリズムピラー

https://prismpillar-reiki.com/




マリア