マニアック話です。

長文すみません。

お付き合いいただけたらありがたいです。






今日夢見の方から

連絡があり



そして以前ラインした降り

出口なおさんがいらしていたのです。



そして

違う方からは

ロック封印解除!

と、降りたそうです。


節分といえば

出口なおです。

出口なおは

大本教の開祖。


出口なおは苦労の末

数え年57(満55)歳を迎えた

明治25(1892)年旧正月、2月3日の節分の夜

「艮(うしとら)の金神(こんじん)」と

いう神が“かかり大本は開教した。

かつて、神の世界を統治していた国常立大神。   世を転覆させたい他の神たちは謀事で     国常立大神を節分の日に艮の地(日本)に閉じ込めてしまった。騙した神たちは国常立大神が出るのをおそれ、しめ縄を張り

煎り豆に花が咲くまで出て来るな」と呪いの言葉を投げかけた。

トヨクモヌノ大神は夫神に殉じて、みずから日本の

西南)へ隠退する。国祖に従い天地の律法を守った正しき天使たちは神々に弾劾されて世に落ち、長い星霜を放浪(さすら)う身となる。

日本では、芦別岳に国常立大神が隔離されている

と言われている。

押し込めた側の神々たちはクニトコタチノ大神を

艮の金神(ウシトラノコンジン)

トヨクモヌノ大神を坤の金神(ヒツジサルノコンジン)と呼び、二神を鬼門・裏鬼門の悪神、

祟り神として世人に流布し、それでも足りずに調伏の行を今日まで続く習わしとしてしまった。


 日本の神事、仏事、は艮の金神調伏の儀式だという。

中でも、節分には鬼の眼突きと称して柊(ひいらぎ)の針を戸壁に刺しかざし、鰯の頭を串刺して門戸に挿し、鬼の目潰しといって煎り豆を年男に撒かせた。


こうして古代から日本の人民は上下こぞって、

国祖を呪詛し、その身魂の再出現を恐れ阻止してきた

という。  

それゆえ、世界は利己主義(われよし)と

強い者勝ちの弱肉強食がまかり通って、人類は

殺し合わなくても、神々や人々の生み出した邪気で

天地は汚濁し、滅亡にすら向かわせられている。


神は見かねて月満ちて明治25年節分の日、

天の大神の命によってクニノトコタチノ大神が

出口ナオの肉体を借り受け、再び出現し

三千世界の立替え立て直しの大神業を遂行することに

なった。というのが大本教立教の由縁です。


 大本では、艮の金神が押し込められたのも再現した

節分の大祭では厳粛に祭典を執行する。

豆まきの行事も、「福は内、鬼(艮の金神)も内」と

唱和して、煎り豆の代わりに生豆をまく。

ひろった人は、その生豆を大地にまいて収穫をあげ、天地の恵みを感謝するとある。


この世は呪詛でひっくり返され

律法もない、乱れた世になった今

いま、まさに丑寅の金神たち

国常立大神がでてこられる節分なのでしょう。

真実を知らせて欲しいと

生徒の口を借りて

私に知らせてきた出口なおさん


冥王星が水瓶座に入ったこのタイミング

冥王星は国常立大神といわれています。


世の中の切り替わりに

再度出てくるぞとお知らせいただいたのかも

しれません。


だからこそ

裏が表になると

正しき世の中に向かうスイッチが

押されたよと知らされたと思います。


また、なにか降りたらお知らせしますが


これからは新しい御世のために

ざまざまな災厄もあるかもですが

立て壊し、立て直しをやるための出来事。

私たちは未来を信じて生きていかねばと

思います。


今日は節分の話でした。

節分はすぐですから

わがやはずいぶん前から

鬼は外!じゃなく

鬼は内

福も内と言うことにしています。


呪詛は

気づいたら半減します。

知ることが大事ですから

みなさまに知って欲しい


日本は神代から貶められできたのを

耐えてきたのです。


もう、耐えなくても良いのですよ。

ちなみに

私は大本教に入信はしていませんし 

宗教団体には所属はしていません。

出口王仁三郎のひ孫さんと友人だったので

いろんな話を教えていただきました。

日本の神々の世界を知ったありがたい

つながりでした。

いま、まさに

日月神示と共に神々が外に出たい時期に

入ったのかもしれませんね。


今日、この記事を書こうと決めたら

我が村で虹がでたそうです。

息子が,写してくれました。


祝福されたと思います。







マリア