今日は

ジョリべ先生宅に

長崎のお土産を渡しに行き

いろんな話をしていた。


先生とはユタ、シャーマン、霊能者

色々歩き取材ができた。

楽しい旅だったし

有意義だった。


いろんな

霊能者について話した中で

日本人のヒーラー,シャーマンと

海外のシャーマンやヒーラーの違いを話していた。

イギリスでも違うし

日本の独特な宗教感についても違うので

よくディスカッションをする。


先生の娘さんが酷い霊障害にあい

日本の霊能者のところに

かけこんだが埒がいかなくて

あちこち行っても

効果がなかったそうだ。

先生の本に載っている方々にも

観ていただいたけど

やはり治らなかったそう。


結果的に、ハンガリー人のシャーマンに

除霊をしてもらい

ぬけがらのような状態から

抜けることができたそう。

先生はそこからヒーラーやシャーマン

ユタやイタコに至るまで興味を持ち始めたらしく

わたしも

私から霊気やヒプノを学んだ 

お坊さんがいて

彼の繋がりから知り合ったわけだけど

私にあっていたら除霊は出来たと思うので

残念だわと先生は言う。

なぜ、シャーマンによって違うのか?

という話を今日はしていた。


シャーマン,ヒーラーは

その人なりの分野しかできない

もちろんオールマイティにできる方もいる。

日本人も海外の方も除霊に関しては

関係ない。

あるとしたら宗教観。

スピリチュアルティだと思う。


日本の霊を視たりするかたは

神様系がわからない方はいるし

その分野は不得手だと思う。

キリスト教の方には日本の仏教系の祓いは

もしかしたら苦手なのかもしれないな

そこには宗教的な、あるいはスピリチュアリティの

概念に対して理解が無いからかも知れない

そう思う。


私はジョリべ先生のお父様が

亡くなり、それを知らなかった先生のもとに

お父様が被さっていて

朝『マリア助けて‼️なにかが乗っていて

身体を動かせない‼️苦しい』と

連絡が来て、すぐに、遠隔で天に還したのだけど

瞬時に楽になり、先生は私のパワーを

信じてくださっている。ありがたい。

私はなにかを抜いたり

症状を軽くするとき、ゲップしたりするタイプなので

大変恥ずかしいし、

先日のヒーリングでは

びっくりした方もいたようだから

悲しいのだけど。

それは浄化してるためなのでお許しいただきたい。

吸い取って吐き出すのに

私の体を通さなければいけないから

どうしても掃除機のように

吸い取ったら掃除機がクリーンにして

外にだすシステムが変えられない。


まあ、神様の采配と

ありがたく仕事するしかないかな

と思う。


さあ、今日もヒーリング会

やりますが

21:30になってしまいそうです。

ごめんなさい。


今日は久しぶりに家に帰ります。



待ちの姿勢のねねに

会えますね。


さあ、今日も頑張る






マリア