御船千鶴子さん


写真はwikiから借りました。


生き神様

といえば


わたしは真っ先に

長南敏恵を思い出しますが

正真正銘のの神がかりの人ですね

ご存知の方もいますよね

山形に生まれた

超能力者

神がかりの人

記事をお借りしました。



霊能力者は

警察に勾留されてしまう時代背景。

結果的には勾留は解かれますが

不思議なはなしがいくつもあります。

いつも、頭や髪はきれいに結われ

食事も取らず、彼女の周りには

雅楽が鳴り響くのだそうですし

排泄もない。


神様ですよね。。。

不食の人は知っていても

排泄はあるようですし


明治時代は

念写や透視のできる方が何人にもいます。

御船千鶴子さん 透視、 服毒自殺で死去

長尾郁子さん  透視  インフルエンザで死去

高橋貞子さん  透視。念写  生存不明


色々実験して

力があるとわかられても

周りの懐疑的な態度に傷ついたりしたようだし

やはり霊能力あると

色々な思いをされます。


いまは、透視したりするのは

できる人もいますし

リーディング講座を始めてると

みんなが出来ている自分に気づいて

力を発揮し始めるので

自覚というものが必要なのでしょうね。


長尾さんは催眠術を学んでる身内に

かけられ、そこから透視ができるようになった

そうです。

催眠術も催眠も潜在意識をつかうのは

霊能力開花になるのだろうなとわかる。

ただ、不幸な結末がばかりなら悲しい。


霊能力か良い意味で

人のために役にたてたら本望だなと

思っています。


彼女たちの思いが切なくて

お参りに行きたいなと

思っている今日この頃です。







マリア