私のもう一つの違うプロ記事から抜粋しました。
2020年の記事です。


レイラインって知ってますか?
太陽の道
ともいいますが
日本には沢山のレイラインがあります。

レイラインはレイラインハンターの
内田一成さんという方が
12〜13年前にネット上に上げていました。
彼はこう言っています。

レイラインの意味がわかれば
ぼくが長年疑問に思って来た土地に
固有の雰囲気=地霊の本質に迫れるかもしれない
地霊を感じる場所(聖地)同士を結ぶことで
現れてくるレイラインを検証する。

実践を積んできた方の言葉は重い。
私も、当時神社に行くのに
なぜか、法則性を感じていました。

また、2005年から奈良あたりを
回ることが多かったのですが
ご来光を拝むというのは
なにを意味してるのか疑問だったわけです。
龍脈が通る地を歩き
なるほどと、膝をたたくこともありました。

もちろん太陽光をアマテラスと捉え
アニミズムに発展したのは分かりますが
他に意味があるのではないか?
と考えたわけです。

奈良の二上山に沈む夕陽は
阿弥陀さまの後光とされた信仰もありましたが
山に沈む陽を暦にしたり
光沈む世界を、日本独特の美学で
感じ取る力にして行ったのかなと思う。

今住む、わたしの地元に
生島足島神社という神社がありますが
夏至や冬至などに鳥居に陽が入る
もしくは、沈むというような
形になっています。

こちらもレイラインが通っていると
有名になりました。
昔は
方位磁針であり、暦であったり
したのかもしれません。
一番有名なのは、玉前神社から
ずっと続くライン



写真はお借りしましたが
斎宮や三輪山など。
大事な場所はレイラインにはいっています。
このラインは何度となく祈りに参りました。

大事な場所にひたすら 祈って来たけれど
みなさんも
そんなテーマを持って祈りにいくのは
いかがでしょうか?

闇雲に行くではなく、
直感で行くのも良いですが、
そんなテーマを検証するのも
良いのではないでしょうか?

さて、私は準備ができて。
書きたいことしか書けなくなってしまいましたが
仲間の長野の方と
ガチな感じで降りて来たことや
私たちの神様からの
お知らせ事を伝えたり
大事な修行の話など
むかし、私たちが修行時代
色々教わったこと、もちろん
現代にマッチさせる必要はありますが
あの時代教えていただいたことは
本当にためになり、学びのなかった時代
本当に道標だった。

私たちは、それらを学び
こころを洗い、神の目に沿って
生きることをしてきたので
そんなことをつたえようか
と、話してました。
なにより神さまが望んでおいでなので。

私たちがいまやるべきは
自分に向き合うことかなと。




陽は沈む

明日は必ずくる喜び

ありがとうございます。








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