久しぶりに浅川嘉富さんの

ご尊顔を拝させていただけました。

お元気そうで、尚且つ

パワーは変わらずでした。


わたしは最後は2019年3月30日に

お会いしましたが

浅川さんは、その後カフェだった

徳の蔵を閉められて

静かにお暮らしの様でした。



お話は、カブレラストーンに出会った話

マチュピチュに7回行って、夜を明かしたことも

あったとか

今では考えられないお話をされます。


小淵沢に生まれ育ったので

いつも空を見ていたそうで

UFOに出会い、UFOとテレパシーで

通信することができたのだそう。

大学でて、損保会社に入り

あと一年で社長になる予定だったのに、

あっさり辞めて、退職金で

マヤ遺跡などに行かれたりしているうちに

この石たちに出会ったそうで

そこから、いろんな事が繋がりだしたようでした。


ただ、浅川さんは

神に祈りを!とか修行されたわけではなく

ただ、直感で動いているだけと

お話くださいましたが

能力者はそんなものかもしれません。

みなさん、普通に生きていくなかで

なにか、与えられた役目をこなしているんだな

そんな印象をうけました。


全ては縁、なるようになっている。

決まっているんだよ

と、お話くださいました。


わたしは龍蛇族の本を読んでいましたので

山の上の龍の目と言われる湖に

行くことで、龍が解放されたらしい話しが

ありましたし、気になって質問しました。

龍を解放すると、わかって行かれましたか?

偶然ですか?案内の方々は

わかっていて、浅川さんに声をかけたのですか?


本には日本の富士の麓から

前世レムリアの神官が

やってくると言われていたらしく

シリウスからレムリアを介して

繋がっている日本を

龍神たちは大切に思ってくださるそうです。


水の時代になり、龍神が活躍する

世の中にしたかった理由が

やはり、いまのこの大変な時期を

神たちは見越していたのでしょうね。


浅川さんが役目を負ってくださり

無事に龍解放の役目を済ませてくださったのだなと

ありがたく思います。


未来は時間がないこと。

人はたくさんは残らない事

さらりと話してくださいましたが

ない時間のなかで

私たちはどう生きるべきか

考えていかねばならないな

と、つくづく思いました。

みなさんも限りある大切な時間

大切にしましょうね


文庫がでているみたいですから

どうぞご覧になり

感じとってください。







マリア