北海道から雲情報



注意しといた方がよいね。



日月神示気になります。


八月のこと、八月の世界のこと、よく気つけておいてくれよ、いよいよ世が迫りて来ると、やり直し出来んと申してあろうがな。いつも剣の下にいる気持ちで心引き締めておいてくれよ、臣民食べる物ばかりで生きているのでないぞ。(富士の巻・第六帖)


九月になったら用意してくれよ。
(上つ巻 第十五帖)

九月に気つけよ、九月が大切な時ぞ(上つ巻 第十八帖)

旧九月になったら忙しくなるからそれまでに用意しておかんと悔しさ出るぞよ。いざとなりて地団駄(じたんだ)踏んでも間に合わんぞ。餅つくにもつく時あるのざ、それで縁ある人を引き寄せているのざぞ、神は急けるのぞ。(地つの巻 第三十一帖)

十月になったらボツボツわかるぞと申してあるが。はたきかけてバヤバタとはたくところもあるぞ。箒で掃くところもあるぞ、雑巾掛けしたり水で流すところもあるのざぞ、掃除始まったらバタバタに埒(らち)つくと申してあろがな、メグリだけのことは、今度はどうしても借銭なしにするのざぞ、花咲く人もあるぞ、花散る人もあるぞ。(日の出の巻 第十帖)

秋が立ちたらこの道を開く方出てくるから、それまでは神の仕組みを書かしておくから、よく読んで肚(はら)の中によく入れておいてくれよ。その時になりて慌てて、何も知らんというようではならんぞ、それまでに何もかも知らせておくから、縁ある方からこの知らせよく読んで、肚の中に入れておいてくれよ。(上つ巻 第八帖)
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子の年真中にして前後十年が正念場。世の立替は水と火ざぞ。未の三月三日、五月五日は結構な日ぞ。(磐戸の巻 第十六帖)

火と水と申してあろうがな。火続くぞ。雨続くぞ。火の災いあるぞ。水の災いあるぞ。(磐戸の巻 第十六帖)

火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。(富士の巻 第十九帖)

天変地異は人の異変ぞ(地つ巻・第二十九帖)

雨降らば雨を、風吹けば風を、ひとまず甘受せよ。甘受した後、処理していかなならん。受け入れずにハネ返すのは大怪我のもと。何回でも何でも同じこと繰り返せねばならんことになるぞ。(春の巻 第十六帖)

戦(いくさ)には戦の神あるぞ、お水に泣くことあるぞ、保持の神様御怒りなされているから早う心入れ替えよ、この神様お怒りになれば、臣民日干しになるぞ。(富士の巻・第十八帖)

神に怒りはないのであるぞ。天変地異を神の怒りと取り違い致してはならん。(扶桑之巻・第八帖)

天災や地変は大き肉体の応急処置の現われであるぞ。部分的に、人間苦しめるように思うてはならん。一日一度は便所に行かなならんであろうがな。人間この世の五十年をもとと考えるからわからなくなるのざ。(春の巻 四十九帖)




気になる感覚あります。

秋以降は

更なる注意を!⚠️






マリア